【3月のコーデ】ピンクブラウスは“甘く着ない”のが今っぽい！

3月18日、今日の東京は晴れ。最高気温13度、最低気温7度の予報です（気象庁調べ・17時発表）。

ぷりっとしたガーリーピンクのブラウスが主役のオフィカジコーデ。気張らないちょいハンサムなセットアップなを合わせて、カジュアルムード漂う甘×辛MIXスタイルに。

目を引くシャギーブラウスはセットアップでキレよくサンドイッチ

ブラウス￥16,720（SNIDEL ルミネ新宿2店＜SNIDEL＞）、パンツ￥23,980・手に持ったジャケット￥39,600（アンクレイヴ／オンワード樫山＜アンクレイヴホワイト＞）、バッグ￥44,000（コーチ＜COACH＞）、靴￥45,100（ファビオルスコーニジェイアール名古屋タカシマヤ店＜ファビオルスコーニ＞）、イヤリング￥16,200（アビステ）

冬から引き続き注目のシャギー素材なら、上品なボウタイブラウスもハッと目に留まる存在感に。シュガーピンクの淡い色と馴染むベージュのリネンジャケット＆ハーフパンツのセットアップで、大人っぽくまとめて。

CanCam2024年3月号「シュガーピンクを洒落見せする4つのルール」より
撮影／神戸健太郎　スタイリスト／たなべさおり　ヘア＆メイク／沼田真実（ilumini.）　モデル／菜波（本誌専属）　撮影協力／橘綾花　構成／浜田麻衣　WEB構成／久保葵

▼淡ピンクを大人っぽく着るコツ