磯村勇斗“大学の同級生”Snow Man・深澤辰哉との奇妙な縁を告白 「高校時代は狙った女性は必ず落としてた」地元の友人が明かす素顔も判明

俳優・磯村勇斗さんが、2月23日(金) 放送の『A-Studio+』(TBS系・毎週金曜23時)に約3年ぶりに出演。ダブルMCを務める笑福亭鶴瓶さんと藤ヶ谷太輔さん(Kis-My-Ft2)が、磯村さんの素顔に迫ります!

(C)TBS

同番組は、MCのふたりがそれぞれ独自の切り口やテーマにのっとりゲストの家族や友人、知人など、ゲストをよく知る関係者を自ら極秘取材。視点と感性が異なるふたりのMCによる二方向からのアプローチで、ゲストを様々な角度から徹底調査し、知られざるエピソードや他では見ることができない素顔を引き出しています。

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鶴瓶さんは、磯村さんが難役を演じて話題となった映画『月』の石井裕也監督を取材。この作品で「第97回キネマ旬報ベスト・テン助演男優賞」をはじめ、各映画賞で賞を総なめにしている磯村さん。しかしその裏では、難役に挑んだゆえに抱えた葛藤や苦悩が語られます。

藤ヶ谷さんは、磯村さんの高校時代からの友人に取材を。“友人たちとのグループLINEでは下ネタを送り続けている”“高校時代は狙った女性は必ず落としていた”など、地元の友人たちだけが知っている磯村さんの素顔が明かされていきます。

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また鶴瓶さんは、大学時代に一緒の授業を受けていたという深澤辰哉さん(Snow Man)にも取材。互いに仕事が忙しくなっていくにつれて「いつの間にかどんどん大きくなっている」と思いあっていたことが判明すると、スタジオが爆笑に包まれます。

“友人になったキッカケ”“大学時代の2人の様子”“互いに携帯番号が変わったために連絡先を知らないこと”なども語られていきますが、大学時代には磯村さんが深澤さんに勉強を教えていたエピソードをキッカケにまさかの展開に!?

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ほかにも、出演中の金曜ドラマ『不適切にもほどがある!』(TBS系)の撮影裏話、一人二役を演じていることへの楽しさなども語られます。素をさらけ出すことができる友人たちに支えられ、俳優としての階段を上り続けている磯村さんの“いま”をお見逃しなく!

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