【ラフレクラン西村のハイスペック伝説6】相方・きょんはハンドルのない高級車!?「操縦できるのは俺しかいないと口説いた」

お笑い芸人・ラフレクランの西村真二さんの“ハイスペック伝説”第6回! 今回は、相方・きょんさんとの出逢いのエピソードを中心に聞いてみました。

NSCの面接で「たまたま隣りの席だった」というふたり。最初の印象は最悪。それでもふたりが組んだ理由は、もう“運命”以外にないのかも!?

 

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Woman Insight編集部(以下、WI) 西村さんの相方・きょんさんとの出逢いについてもお聞きしたいのですが、最初に会ったときのことを覚えていますか?

西村さん(以下、西村) NSCの面接のとき、たまたま隣りの席だったんです。そのときは話してないですけど、直感で、「こいつ、俺が無理なタイプだ」って思ったんです(笑)。

 

WI なにか特別なエピソードでも?

西村 NSCって東京だけで700人も面接を受けに来ている人がいて、日にちと時間をわけて、10人ずつぐらい面接するんです。そんななか、きょんの面接での第一声が「すみません、さっき遅刻しちゃって」と。面接に遅刻してくるなんて、まずありえないですよね。

 

WI たしかに、それは印象に残るかもしれませんね。

西村 それで、芸人になる前、なにをやっていたかと面接官に聞かれたとき、イスに座って、「そうですね~」って、両膝に両肘つけた姿勢で話しはじめたんですよ。大学のときの僕みたいな感じの“おバカ”バージョンですよ(笑)。

 

WI 面接でそんな態度とは、ある意味大物ですね(笑)。

西村 しかも、「僕はIT企業で1年働いてきて、自慢になっちゃうんですけど、営業成績で1番をとって“社長賞”いただいて、1年で課長にまでなったんですけど~」って。僕はそれみて「なんやコイツ! 聞かれてもないのに!」と。