4人のイケボ男子とシェアハウスしたら･･･
男の子のキュンとする仕草やシチュエーションを描き、Twitter のフォロワーは40万人超。人気クリエイター・ミリグラムさんが描く『#となりの男の子』が、この度、人気声優によるオリジナルドラマCD化(音声のみのドラマ。12月15日発売)。「４人の男の子とシェアハウス気分を味わえて、胸キュン体験ができる」と早くもSNSで話題になっています。CanCam1月号では、そんな人気作品で声優を務める、西山宏太朗さん、梅原裕一郎さん、仲村宗悟さん、小林千晃さんが登場！ 『#となりの男の子』の世界観をそのまま再現した、シェアハウスを連想させる撮り下ろしカットとともに、スペシャルインタビュー８Ｐをお届けしています♡
西山さんに「キュンとする言葉」をお願いすると…？
ソロインタビューでは、『#となりの男の子』の魅力やそれぞれが演じるキャラクターへの思い入れについて語ってもらいました。４人の中で最も声優歴が長い西山さんは、アニメ『アイドリッシュセブン』や『ダンス・ダンス・ダンスール』など数々の人気作品に出演。『#となりの男の子』では、20歳の大学生・春澄遊真役を好演しています。作品では、やわらかく心地いい声でドキドキさせてくれていますが、インタビューで「キュンとする言葉をお願いします！」と投げかけると、「えっ！？『ゴミそのままにしといて、捨てとくから』…（笑）。シェアハウスしている前提です。普段キュンとすることは言えないです」と西山さん。キャラクターイメージとは裏腹にちょっぴりシャイで、硬派な一面を見せてくれました。
また、梅原さん×仲村さん、西山さん×小林さんに分かれたペアインタビューも掲載。実は、西山さん、梅原さん、仲村さんの３人は声優仲間として気心の知れた存在だそうで、梅原さんと仲村さんは西山さんの話で盛り上がるシーンも。「この間収録のときに西山さんが急にチョコを渡してきたんですけど、特にいらなかったので床に置いてたんです。収録中チョコが床にあって…」と梅原さんが切り出した、西山さんとのほっこりエピソードに注目です。
その他、「一番モテそうなのは？」「一番ギャップがあるのは？」など、「一番○○な人」をテーマに４人で投票し合ってもらった企画や、さらには、本誌をご購入いただいた方限定で、抽選で４名様にサイン入り生チェキをプレゼントするキャンペーンも。詳細は、ぜひ発売中のCanCam１月号をご確認ください。また、CanCam公式YouTubeでは、貴重なバックステージも後日公開予定ですので、こちらも要チェックです♡
