King & Prince・永瀬廉『新・信⾧公記』裏切り、奇策、暗躍渦巻く波乱の展開を予感させる中盤戦キービジュアル公開

King & Prince・永瀬廉さんが主演を務める新日曜ドラマ『新・信⾧公記(しん・しんちょうこうき)~クラスメイトは戦国武将~』(日本テレビ系・毎週日曜22時30分)。このほど、8月14日(日)放送の4話から6話の中盤戦で繰り広げられる、中盤戦キービジュアルが公開に!またTVerで、1話~3話までのSPダイジェスト動画も公開されています。

(C)読売テレビ

このドラマは、織田信⾧、徳川家康、豊臣秀吉ら誰もが知る戦国武将のクローンが高校生となって勢ぞろいしたとんでもない高校が舞台となり、19名の武将たちが学園のてっぺんを目指した戦いを繰り広げていく、今までに誰も見た事がないでに誰も見た事がない学園天下獲りエンターテインメント。

緻密な頭脳戦あり、華麗なアクションあり、さらには「茶道の対決」「将棋対決」「音楽対決」までありと、驚きの戦いが巻き起こります。その中で、武将たちの間に友情が芽生え、時に裏切りも巻き起こる人間ドラマが展開。戦国武将たちが一堂に会したら、果たして誰が最強なのか?というワクワクするテーマが時空を超えて、この作品で決着します。

主演の永瀬さん自身が『「新・信⾧公記」という新しいジャンルだと思うくらい衝撃的な作品』と語り、放送中には毎週Twitter トレンド1位を獲得している、(一部)史実に基づいたエンタメ大河とも言える話題作。戦う事が「サダメ」である武将たちが繰り広げるのは、「旗印戦」と銘打たれた、てっぺんを決めるための戦い。「倒したい相手を記入した旗印を掲げ、勝てば相手が持っているポイントを獲れる」というルールのもと、アツい人間ドラマが繰り広げられています。

そんな本作品で、中盤戦となる第4話から第6話までの世界観をぎゅぎゅっと凝縮した中盤戦キービジュアルが公開に。中盤戦では「天下獲り」の旗印を掲げた織田信⾧(永瀬さん)と、学園支配に向けて暴虐の限りを尽くす徳川家康(小澤征悦さん)を中心に、特進クラスメンバーの間で学園の天下獲りを目指した争いが激化。裏切り、奇策、暗躍が渦巻く、まさに「原作者・甲斐谷忍ワールド」とも言える頭脳戦あり、武力戦ありの二転三転するアツい戦いが繰り広げられます。

さらに、3話のラストで家康が「自分たちが過去の戦国武将のクローンである」事実を知っていることを明かし、「所詮、血には抗えん。これからも俺がそれを証明してやる」と語る衝撃の場面も。中盤戦では、信⾧たちがクローンの宿命から逃れる事が出来るのでしょうか…悲哀すら感じさせる展開が描かれていきます。

信⾧、家康を筆頭に、争いを収めようとするみやび(山田杏奈さん)、これまでの物語で大きな成⾧を遂げた豊臣秀吉(西畑大吾さん/なにわ男子)、不穏な暗躍を続ける黒田官兵衛(濱田岳さん)、家康に敗れ絶望の淵にいる武田信玄(満島真之介さん)ら魅力あふれる武将たちがど、のような物語を紡ぎ出すのか期待が高まります!

さらに、これまでに放送された第1話から第3話までの内容をまとめたSPダイジェスト動画がTVerにて配信中。争いに興味を示さなかった信⾧が、学園天下獲りに立ち上がるまでが描かれた前半戦をこちらのダイジェスト動画で予習すれば、これからさらにアツくなる中盤戦をもっと楽しめる事が間違いなし!

そして、これからの波乱を予感させる中盤戦スペシャル予告PR映像もYouTubeで公開されているので、合わせて楽しんで!

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