FANTASTICS from EXILE TRIBE、ツアーファイナルレポート「僕らの夢は続く!」

FANTASTICS from EXILE TRIBEの全国ツアーがファイナルを迎える!

6月8日の新潟公演を皮切りに、約2ヶ月にわたり行われたFANTASTICS from EXILE TRIBEの全国ツアー「FANTASTICS LIVE TOUR 2022“FAN FAN HOP”」。8月7日、東京ガーデンシアターにてツアーファイナル公演が開催されました。今回のツアーは、2021年に日本全国をめぐる旅を続けてきたFANTASTICSが新たな飛躍を目指すべく、日本全国のファンたちへ、さらに進化したエンタテインメントを届けるライブツアー。

ツアーファイナルの模様は、昼、夜公演ともに、ABEMA PPV ONLINE LIVEにて生配信され、会場だけではなく全国のファンたちもオンラインで一緒に盛り上がりました! FANTASTICSのライブは、「ただの“ライブ”ではない!」とSNSなどでもジワジワ話題になっていましたが、“ただのライブ”じゃないって一体どういうことなの⁈ ということで、そんな彼らのライブの魅力を探るべく、CanCam編集部がライブに潜入してきました〜♪

歌とパフォーマンスでFANTASTICSの魅力を200%感じられるライブ♪

ツアーの前に発表された、FANTASTICSの新しいプロジェクト“FAN FAN PROJECT”。これは「FANのみんなと一緒に大きな夢へ向かって旅するプロジェクト」で、今回のライブツアー「FANTASTICS LIVE TOUR 2022“FAN FAN HOP”」も、このプロジェクトの一環。また、8月24日に発売される最新曲「Summer Bike」は、プロジェクトを盛り上げるFAN FAN三部作の第一弾シングルで、ライブツアーのテーマ曲でもあり、サウンドプロデュースを数々の名曲を手がけてきた亀田誠治氏、アートディレクションは日本を代表するクリエイティブディレクターの佐藤可士和氏が携わっています。

8月7日にツアーファイナルを迎えたFANTASTICSは、リーダーでありEXILEのメンバーでもある世界佐藤大樹を中心に2017年に結成し、’18年にCDデビュー。EXLE TRIBEの血を引く、ダンス&ボーカルグループです。そんなFANTASTICSのライブグッズの定番といえば、“フラッグ”(旗)。この日の会場も、佐藤可士和氏がデザインしたというツアーロゴが描かれたフラッグで会場が埋め尽くされていました。

いよいよライブがスタートしたのですが、いわゆる、曲のイントロが始まり、メンバーがスポットライトに当てられて登場ドーン! ではなく・・・ナレーションがあったり、自転車に乗ったメンバーが登場したりと、ライブというより何か舞台やミュージカルが始まるような雰囲気。このオープニングだけで、「一体何が始まるんだろう」というワクワクが止まりません!

始まった第一幕。ツアーテーマ曲「Summer Bike」で、FANTASTICSらしい、スタイリッシュで抜け感のある夏ソングからスタート。それを皮切りに「サンタモニカロリポップ」「Drive Me Crazy」など、初っぱなからテンションが上がりまくる曲を披露。さらに、’18年にリリースしたメジャーデビュー曲「OVER DRIVE」はもちろん、ボーカルの八木勇征中島颯太によるバラード曲でしっとり聴かせてくれたかと思うと、パフォーマーの世界 、佐藤大樹、澤本夏輝、瀬口黎弥、堀 夏喜、木村慧人によるそれぞれのダンスパートもあったりと、会場のフラッグの動きが止まる瞬間はありません! 踊って盛り上がるFANTASTICSの夏定番ソング「Summer drops」では、波をイメージしたような“ウェーブダンス”でメンバーとファンたちがひとつになり、最高に盛り上がったまま、第一幕は終盤へ。

リーダー&パフォーマーの世界

リーダー&パフォーマーの佐藤大樹

FANTASTICSのアーティストとしての魅力を200%感じられた第一幕。伸びやかで表現力が豊かな歌声の八木勇征と、繊細で透明感のある歌声の中島颯太のボーカルふたりのバランスは、どんなジャンルの曲でもFANTASTICSらしさを感じさせてくれます。そして、パフォーマーもダンスにそれぞれ強みを持っており、ソロで披露してくれたダンスパートの音楽のチョイスからも、その個性が出ていました。

パフォーマーの澤本夏輝

パフォーマーの瀬口黎弥

パフォーマーの堀 夏喜

パフォーマーの木村慧人

カッコよくて、歌って踊れて、さらに笑いまでとれる! ものすごいエンタメ集団♪

歌とパフォーマンスを存分に楽しんだ後の第二幕。最初に登場したのはリーダーの世界。ラジオDJに扮して、リスナーからの“淡い夏の思い出”エピソードと共にリクエスト曲を紹介。何が始まるのかと思いきや、リスナーのケイコちゃんからの“淡い夏の思い出”を再現するという劇がスタート。ケイコちゃんを演じるのはパフォーマーの木村慧人で、なんと女装の浴衣姿で登場。しかも、めちゃくちゃカワイイ! 世界のラジオDJだけでも面白いというのに、女装したり、屋台のお兄ちゃんに扮したメンバーが登場し、ほぼ全員ボケまくる。そして関西弁で突っ込みまくる(突っ込み役は中島颯太)! 一瞬、FANTASTICSのライブというのを忘れるほど、完成度の高い喜劇です。劇の間には80〜90年代の懐メロソングのカバーパフォーマンスが挟まれ、そこはしっかりと魅せてくれるのが流石でした!

中には、リーダーの佐藤大樹が先生役で、ほかのメンバーは生徒役という学園モノもあり、澤本夏輝が角刈り&メガネで登場し会場が笑顔に包まれました。佐藤のツッコミで、澤本のメガネが壊れるというハプニングも! 演技とお笑いとパフォーマンスで構成された第二幕で、「FANTASTICSのライブがただのライブではない!」というのは、こういうことだったのかと実感したのでした。第一幕ではアーティストとしてめちゃくちゃカッコイイステージを、そして第二幕では体を張ったお笑いと、そのギャップがすごすぎて沼落ち確定。なんというエンターテイナー集団!!

さらに、ファイナル公演終了後、佐藤大樹が第二幕のお芝居のパートの台本を書いていたことがSNSで明らかに。 メンバーの個性と魅力がわかっているからこその、あのキャラクター設定、あのセリフだったのだと納得すぎでした。

ボーカルの八木勇征

ボーカルの中島颯太

第一幕と第二幕という、ライブでは珍しい構成で行われたFANTASTICSの全国ツアー「FANTASTICS LIVE TOUR 2022“FAN FAN HOP”」。ラストには「FAN FAN STEP」というワードも出てきて、“FAN FAN PROJECT”がまだまだ続いていく期待が高まりました。これからも続いていく彼らの夢、そして夢のゴールまで一緒に行きたいと感じさせるライブでした。メンバーそれぞれ個人としての活動にも注目です♡


そんなFANTASTICSから、澤本夏輝、堀 夏喜、八木勇征の3人が8月23日発売の「CanCam10月号」に登場します! 新曲「Summer Bike」の雰囲気に合わせて、スタイリッシュ&PLAYFULに3人を撮影。仲の良さとキャラがわかる対談やソロインタビューなど、ぜひお楽しみに♪

【PROFILE】FANTASTICS from EXILE TRIBE
EXILEのメンバーでもある世界と佐藤大樹がリーダーを務める、ダンス&ボーカルグループ。2018年に『OVER DRIVE』でデビュー。スタイリッシュな音楽&高難易度のダンス、さらにルックスまでも兼ね備えたグループ。メンバーそれぞれが俳優などソロでも活動。
公式HP
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公式Twitter
公式Instagram
 
最新シングル「Summer Bike」
【CD+DVD】¥2,200(税込み)/8月24日発売
今年6⽉から8月に開催した『FANTASTICS LIVE TOUR 2022 “FAN FAN HOP”』のテーマソングでもあった新曲は、サウンドプロデュースに⻲⽥誠治氏、グラフィックデザインに佐藤可⼠和氏を迎えて制作された“FAN FAN三部作”の第1弾シングル。スタイリッシュでポップなメロディーラインが魅力の、疾走感のあるダンスポップス。
MVはここからチェック♪