注目度爆上がり中のそらる&まふまふはなぜ歌い手に?自分の歌が下手すぎて打ちひしがれた過去も

2月20日(日)に放送される『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系・毎週日曜23時/一部地域を除く)は、超売れっ子「歌い手」とは何者なのかに迫ります!

(C)テレビ朝日

同番組は、MCの関ジャニ∞が毎回様々なアーティストをゲストに迎え、一夜限りのジャムセッションやトークを繰り広げる音楽バラエティ。

今回は、いま注目度が爆上がり中、既存曲のカバーなどを動画サイトに投稿するボーカリスト=「歌い手」を、基本からまるっと特集することに。

スタジオには、歌い手の歴史において欠かせない2人ともいえる、歌い手文化の黎明期から最前線で活躍し続け、サウンドエンジニアとしての信頼も厚いそらるさん、さらには昨年末の『NHK紅白歌合戦』に出場し、自ら作詞作曲も手掛けるまふまふさんが登場。Adoさんの『うっせぇわ』など、歌い手に楽曲提供も行うボカロP・syudouさんの解説のもと、歌い手の歴史からスゴさまで徹底解剖していきます。

そもそも、歌い手とは何なのでしょうか――。初心者にも把握してもらうべく、今回は歌い手の歴史を、基本から振り返ることに。さらに、まふまふさんは特別に自身の作業部屋も公開。こだわりの愛用機材や彼の活動を支える(秘)アイテムが次々と明らかになります。

もちろん、そらるさん&まふまふさんの魅力も、それぞれの活動年表を軸に深堀り。実は、「歌ってみた」動画を投稿し始めた当初、自分の歌が下手すぎて打ちひしがれたという2人…。彼らはそれぞれどんな転機を経て、現在に至るのでしょうか!?過去を紐解くと…まふまふさんの歌声の秘密や2人が抱いていた“知られざる思い”が明らかに!

さらに、syudouさんも激推しするそらるさん&まふまふさんのユニット「After the Rain」の魅力にも、ぐいぐい迫ります!

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