思わずドキッとしちゃったLINEの誤変換
ひらがなから漢字の予測変換だけではなく、声でも入力できるなど、日に日に進化するLINE。そんな便利さに頼りすぎてしまい、うっかり誤字のままメッセージを送っちゃった…なんてこと、ありませんか?
20代の女性に「やっちゃった誤変換」「送られてきた誤変換」を聞いてみたところ、今回もいい感じで集まりました♡ さあ、さっそく笑える誤変換をみていきましょう!
突然の元気アピール
・数年ぶりに連絡の来た同級生から、突然「元気です!」というメッセージが。びっくりしつつ「僕も元気」と答えたら、「元気ですか?」という決まりの挨拶の打ち間違いだったらしい。久しぶりでしたが心が和みました(笑)。(建築関係・23歳)
久しぶりのLINEって緊張して、何を送ったらいいか迷いがちですよね。受け取る方も実は同じくどう返したらいいか迷いがちですが、こんな間違いメールなら逆に返しやすくなっちゃうかも。
続いてはこちら。
突然の失恋宣言
・会社の同僚にお願いしていた案件の進捗確認をしたら、「失恋してまだ確認していない」という連絡が。仕事ができなくなるほど深刻なのか…と思っていたら、すぐ「失念の間違いでした!」とフォローが入りました。とりあえず失恋してなくてよかったです!(広告関連・29歳)
仕事のうっかりも消し飛んでしまうくらい、ちょっとびっくりしちゃう間違い。本当に失恋して仕事が手につかなくなったら、意外に使ってみるといいのかも!?
最後はこちら。
突然の変身願望!?
・「返信」を「変身」と誤変換されて送ってきた後輩。ツッコむほどのことでもないのでそのまま返したら、次のやりとりで気づいたらしく恥ずかしそうだった。ツッコんであげればよかったと、ちょっと反省しました。(メーカー勤務・26歳)
確かに、誤変換したときにスルーされると、余計恥ずかしさが増しますよね。お手数かけますが、ちょっとイジってあげると助かるかもしれません(笑)。
いかがでしたか? ドキッとしつつ、こんなLINEが送られてきたらちょっとホッコリしちゃいますね。
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