手土産にぴったり！「堀内果実園」のドライフルーツが美味しすぎる

帰省のときに買っていくお土産や、久しぶりの友達に会うときの手土産。

いつも「なんとなく同じアレ」で済ませてしまいがちですが、せっかくだったら、相手も私も見たことがある定番のお菓子よりも、「ちょっとセンスいい」「これどこで買ったの？　美味しい」と思ってもらえるようなものを持っていけたらいいですよね。

そんなあなたにおすすめしたいのが「堀内果実園」のドライフルーツです。

■手土産にぴったり！「堀内果実園」のドライフルーツが美味しすぎる

ひとくち食べるとこれまでの「ドライフルーツ」の固定観念を覆されることまちがいなし。

奈良県に拠点をかまえる「堀内果実園」の、みずみずしく完熟したくだものを使ったドライフルーツは、噛むほどに口の中に「くだもの、そのもの」の味が広がります。
ちょっとしっとりフルーティな風味を残した「セミドライ」タイプと、完全にドライフルーツにした「フリーズドライ」タイプがあります。白ワインやスパークリングワインに入れるとワインを吸って、サングリアのようにもなりますよ。

ふじりんご、富有柿、なし、温州みかんなどさまざまなドライフルーツがありますが、すもものドライフルーツはなんとごろっとまるごと。見た目もかわいい♪

明治36年に開墾された堀内果実園は、奈良・吉野の広大な山々で果樹を専門にしています。そう、「吉野」と言えば、杉やひのきをはじめ、材木でも有名な土地。そんな吉野ならではの資材を用いて土壌を作っている園地はいつもふっかふか。そんな大地に育った木々から、一玉一玉、一粒一粒、微妙に違う食べごろの時期を見分けながら収穫したフレッシュなくだものをふんだんに使用した商品を出しています。

ドライフルーツはもちろん、つぶつぶ感やごろっとした果実が特徴のコンフィチュール、くだものの風味を活かして丁寧に作られたシロップ、吉野本葛で仕上げた葛ゼリーなど、充実の商品ラインナップ。「くだものの美味しさをそのままお伝えしたい」という想いを込めて作られています。

全国の中川政七商店やアーバンリサーチDOORS、アミング、羽田空港を含めた日本市などで取り扱われています。お立ち寄りの際はぜひチェックしてみてくださいね。

また、奈良県・奈良駅近辺の「堀内果実園・三条通り店」では、ここでしか食べられないメニューがたくさん♪

たとえばこんな、夏にうれしい果実氷。