偶然遭遇した、ラッキースケベな瞬間6連発
ときに、春風のイタズラ。
ときに、うっかりぶつかった。
ときに、突然の雨……。
まるで漫画のような、ラッキーなスケベシーンに遭遇する……そんなこと、誰もが1回は、ありますよね。
突然のことに、あっ、ドキドキしちゃいけない……と思いながらも、高鳴る胸。
人がこれまでに遭遇した、「ラッキースケベな瞬間」をご紹介します。
風のイタズラに、ドキッ
- 「定番中の定番ですが、強風でスカートがめくれて、パンチラに遭遇。ほんとにあるんだな、と思った」
雨のイタズラに、ドキッ
- 「ゲリラ豪雨のとき、白シャツが濡れて透けている子がいた。かわいそうだったけど、ドキッとしました」
飲み会で、ドキッ
- 「掘りごたつの居酒屋で、隣に座っていた女の子が酔って、太ももをスリスリしてきた。どうしようかと思った(どうもしなかった)」
満員電車で、ドキッ
- 「満員電車で急ブレーキがかかった。後ろにいた女の人のおっぱいが、背中に押し当てられた。柔らかかった。正直、幸せだった。でも、チカンと訴えられたらどうしようと思って、極力体を離しているようにした」
ボタンが突然……ドキッ
- 「わりといつもはちきれそうなシャツを着ている職場の巨乳の先輩。明らかにボタンに負荷がかかっていたので、大丈夫かな……と思っていたら、ある日職場全員(たぶん)の不安が的中し、ボタンがはじけとんだ。中に着ていたキャミソールが見えただけでしたが、胸のボタンがはじけとぶ、というのは、昔懐かしいエッチなコメディ漫画みたいだった」
女子だけど、ドキッ
- 「スーパー銭湯や温泉などの大浴場につかっているときに、どうやっても視界に入ってくる範囲内にキレイなバストのおねえさんが来ると、ラッキー! と思いながら、なんとなく眺めます」
【まとめ】
……どれも、漫画かっ、というベタベタなシチュエーションですが、実際に起こった出来事……。
ちなみに「強風の日、どこかの家から飛んできたであろう女性もののパンツが道に落ちていた」という回答も。これは……ラッキーなの、かしら?(渡辺あすか)