9月までキレイが続く♡ 〝今から〟やるべきケアを大発表!
髪のダメージを受けやすい夏。今からできるお手入れ方法は? ヘアケアオタクの3人が徹底解説!
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ブリーチなどによるダメージで髪が切れてしまった経験から、ヘアケアへの意識が大きく変化。頭皮環境の重要性も実感。
中/ヘア&メイク 浅井千緩
サロンワーク経験を生かし、メイクだけでなくヘアケアにも精通。金髪ロングを美しくキープするそのケア力にも注目。
右/ヘアスタイリスト NATSUMI
オン眉×切りっぱなしボブがトレードマーク。スタイルの仕上がりを左右するカットの重要性を語り出したら止まらない。
顔のお手入ればかり頑張ってない? スキンケアと同じ意識でヘアケアを日常に取り入れよう
TAKADA:これから梅雨に入って髪悩みが一気に増える時期ですね。広がりとか、うねりとか。ヘアスタイルがうまく決まらないと、気分も下がるし、今から対策できることがあれば知りたい!
NATSUMI:もちろん湿気の影響もあるんですけど、それだけではなく、髪そのものの状態に左右されます。ダメージで髪の内部が空洞だと水分を吸いやすくて、結果的にうねりや広がりにつながるので。
ASAI:表面のパヤつきとかアホ毛が気になるっていう声は本当に多い。湿気のせいにしがちだけど、ベースのコンディションで差が出ますね。
NATSUMI:あと意外と多いのが、カットの問題。軽くしたいというオーダーで〝すでに梳かれすぎている〟方ってすごく多くて。そうすると余計に広がりやすくなるんですよ。
TAKADA:カットで髪の扱いやすさが変わるんですね。
NATSUMI:そう、 これはお客さまにも口酸っぱく伝えています。「梳きすぎ」だけは気をつけて!って。一度少なくなると、なかなか修復が難しいので、そのバランスはしっかり美容師さんと相談してレイヤーで軽くするのをおすすめします。
▶︎その広がり、カットに問題が!? 美容師さんへのオーダー内容の見直しを! by NATSUMI
「髪を軽くしたくて他サロンで梳きすぎたお客さまの写真。後頭部なので自分ではここまでスカスカになっていることに気づかないんです」
ASAI:あとはやっぱり、スキンケアと同じように、ヘアケアへの意識も高まってほしいですね。
TAKADA:本当にそう! みんな、顔は毎日クレンジング、洗顔、化粧水、美容液、クリーム、さらにはシートマスクとケアをたくさん頑張るのに、それと同じ熱量でヘアケアを意識している人って少ない。
NATSUMI:髪も頭皮も、基本はスキンケアと同じ考え方。乾燥してるなら潤いを入れるし、ベタついてるなら一度リセットする。その日の状態に合わせてケアするっていう意識が大事。
ASAI:いくらメイクが完璧でも、髪がケアされていないと美しさは半減しちゃう。ヘア&メイクの視点で考えても、肌と髪、本当にどちらも大切です。
TAKADA:あと、髪だけでなく頭皮ケアも重要で。今ある髪はシャンプーやアウトバス製品でケアできるけど、これから生えてくる髪は頭皮環境で決まるから、20代からも頭皮のケアって大事だと思うんです。
NATSUMI:実際、最近は若い方でも頭皮トラブルのある方も多くて、赤みが出ていたり、乾燥していたり、逆に皮脂が多すぎたり。梅雨が終わると紫外線はピークを迎えるのでそのケアも必要。
ASAI:紫外線のケアも、みんな顔や体には日焼け止めを塗るけど、髪や頭皮までケアしている人って少ない。頭皮が乾燥したり、ヘアカラーの褪色もしやすくなってしまうから、ヘアケアも今すぐ始めたほうがいい。特に7月〜9月は重点的に!
▶︎肌や体と同じように紫外線ケアを侮るべからず! by ASAI
TAKADA:あとは、この季節はひんやり系のヘアケアアイテムも豊富に出てくるので、そういったものを活用するのもおすすめ。
ASAI:特に6月〜9月は湿度や暑さでニオイも気になるし、頭皮が蒸れると不快感も出てくるから、自宅でのケアだけでなく持ち運びできるアイテムもチェックですね。
▶︎過酷な夏はひんやりアイテムをうまく活用。頭皮環境を気持ちよく整えて byTAKADA
イラスト/Natsuki 構成/高田朋実 WEB構成/稲垣あすか
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