佐久間大介さん(Snow Man)と日村勇紀さん(バナナマン)がMCを務める『サクサクヒムヒム ☆推しの降る夜☆』(日本テレビ系・毎週土曜23時30分)。6月20日(土)の放送では、人類史上、最も売れたエンターテイナー「マイケル・ジャクソン」を深掘りしました。TVerでは未公開シーンを含めた特別版を無料配信中です。
『サクサクヒムヒム ☆推しの降る夜☆』は、普段からあらゆることに興味津々な佐久間さんと日村さんのふたりが「いま日本中で推されているモノ」がなぜ、そこまで推されているのか? 自由に調べて、聞いて、ときには脱線しながら…世界中のあらゆる“推し”の魅力を学ぶ“推しトークバラエティ”。
没後17年……なぜ人々は今もマイケルに熱狂するのか?
今回のテーマは、“キング・オブ・ポップ”ことマイケル・ジャクソン。人類史上もっとも成功したエンターテイナーとも称される伝説的アーティストであり、2009年にこの世を去ってからも、今なお世界中で愛され続けている存在です。
スタジオには、最近あらためてマイケル・ジャクソンに興味を持ち始めたという大久保佳代子さんが登場。さらにダンス企画ではおなじみのダンサー・ARATAさんが、魅力を解説してくれる“おしつじさん”として、その偉大さを教えました。
Travis Japan・宮近海斗ら豪華ゲストが集結!
そして今回は、マイケル・ジャクソンに強い影響を受け、リスペクトしている4人のアーティストも集結!
世界的ダンスパフォーマンスグループ・s**t kingzのkazukiさん、Travis Japanの宮近海斗さん、STARGLOWのKANONさん、ICExの筒井俊旭さんが、ムーンウォークでスタジオに登場しました!
マイケル・ジャクソンの伝説的ライブ映像やミュージックビデオをもとに、第一線で活躍する彼らがプロ視点で“マイケルのすごさ”を徹底解説します。
時代を超えてトップアーティストたちを魅了し続ける唯一無二の存在、マイケル・ジャクソン。その圧倒的な才能と伝説のパフォーマンスを、たっぷりと深掘りしていきます。
推しポイント①【マイケル・ジャクソンの魅力をプロが徹底解説】
口火を切ったのは、BLACKPINKや東方神起などの振り付けも手がける世界的ダンスパフォーマンスグループ・s**t kingzのkazukiさん。
彼が挙げた“マイケル最大の魅力”は、【シンプルな動きなのに圧倒的にかっこいいシルエット】だといいます。
マイケル・ジャクソンは決して派手な動きだけで魅せていたわけではありません。立ち姿や指先の角度、重心の置き方に至るまで細部を徹底的に磨き上げ、自身にしか表現できないスタイルを作り上げていたそう。
kazukiさんは「マイケルの一個一個のポーズが独特でかっこ良すぎるからこそダンスとしてすごい魅力につながっている」と熱弁を振るう。中でも衝撃を受けた作品として『Smooth Criminal』を挙げ、そのパフォーマンスのすごさを解説します。
すると宮近さんも「シルエットとシルエットの間に彼から出ちゃっているマイケルがいるんですよ」、「マイケルから出ちゃってるマイケル」と独特な表現で魅力を説明。
「足とかもシルエットの間とかにチェンジする時にパンパンって踏んじゃってたり、音を振り付けではない部分で彼が音を鳴らしちゃってるんですよ」と熱く続けると、大久保さんは「その振り付けじゃないところでその人の“人間力”というか“色気”とか“センス”とか“感覚”とか全て出てくるんだ」と納得。
さらにkazukiさんは、「チームやったらマイケルは嫌われるタイプ」と分析。「本番暴走しちゃって」、「でもそれがやっぱかっこいい」と語ります。
この意見に佐久間さんも大きく共感。佐久間さんは、「うち(Snow Man)だったらラウール(が)そうですね」、「ラウール知らないところで知らんカウントで回ってる」とメンバーを例に挙げると、kazukiさんも「でもそこに魅力が詰まってる」とうなずきます。佐久間さんも「いいんですよ」と笑顔を見せました。
その後も4人のアーティストたちが、それぞれの“推しマイケル”を映像とともに紹介。ダンス、表現力、スター性など、さまざまな角度からそのすごさを解き明かしていきます。
大久保さんは「でも(マイケルは)何がいちばんその中ですごいんだろうな」、「ダンスってみんなある程度覚えて出すってことはできるでしょ?」と疑問を投げかけると、佐久間さんは即座に「圧倒的なスター性です」と断言。
「普通だったら何、今、変な動きってなるところを、かっけえって思わせられる」、「説得力えぐいっすね」と力説し、唯一無二の存在感こそが“マイケル最大の魅力”だと語りました。
推しポイント②【日本人唯一の元バックダンサーが見た“マイケルの素顔”】
続いては、実際に近くでマイケル・ジャクソンを見てきた人物がスタジオに登場!
現れたのは、マイケル・ジャクソンのワールドツアーダンサーのオーディションで、数多くの応募者の中から日本人でただ一人選ばれたダンサー、【ユーコ・スミダ・ジャクソン】。『Dangerous Tour』をはじめ、長年にわたりマイケルと行動を共にしてきた日本人唯一の元バックダンサーです。
そんなユーコさんに、佐久間さんは「生きているマイケルと話したり踊ったりしたわけじゃないですか。どういう人だったんですか?」と質問します。
するとユーコさんは、初めてマイケル・ジャクソンと対面した日の忘れられないエピソードを明かしました。
『Dangerous Tour』のリハーサル中、「今日はマイケル本人も参加する」と知らされ、スタジオ中が緊張と高揚感に包まれていたといいます。やがて大きなスタジオの扉が開き、警備スタッフやマネージャーに囲まれたマイケル・ジャクソンが姿を現したそう。
普通ならスーパースターの登場で空気が張り詰めそうなものですが、ユーコさんが感じたのはまったく逆だったといいます。
「その時の空気が変わった」、「柔らかく優しい空気になったんですよね」と当時を振り返り、「(マイケルは)ピースな感じと優しい感じ」、「そこも人間を超えているというか」と笑顔で話しました。
さらに、長年行動を共にしていたからこそ知る意外なエピソードも明かされます。
なんとユーコさんは、約6年間マイケル・ジャクソンの仕事に携わりながら、一度も食事をしている姿を見たことがないというのです。「食べるところを見せないっていうのが当時、マイケルのちょっと(こだわりが)あったみたい」と語ります。
誰もが知るスーパースターでありながら、神秘的なベールに包まれていたマイケル・ジャクソン。その知られざる素顔にスタジオ一同も興味津々です。
このほかにも、ユーコだからこそ知る貴重なエピソードが続々と飛び出しますが、その続きはTVer・Huluで配信される特別版で楽しむことができるので要チェック!
そして番組のラストには、マイケル・ジャクソンを敬愛するアーティスト4名によるスペシャルメドレーも披露。世代を超えて受け継がれる“キング・オブ・ポップ”の魅力に、佐久間さんもすっかり引き込まれました。TVerでは未公開シーンを含めた特別版を無料配信中なので、チェック!


