藤井流星さん(WEST.)主演、七五三掛龍也さん(Travis Japan)共演でおくるオシドラサタデー『ぜんぶ、あなたのためだから』(テレビ朝日系・毎週土曜23時)が、1月10日(土)スタート。いよいよ今週末の放送スタートを前に制作発表記者会見が開催され、藤井さん&七五三掛さんらが出席しました!
気鋭の作家・夏原エヰジさんが2025年3月に発表し、話題となっている同名小説を原作に、オシドラサタデー史上最高火力のラブサスペンスとして初映像化される本作。
幸せ絶頂の結婚披露宴の最中、何者かによって毒を盛られた新婦・沙也香。愛する妻のため、犯人捜しに乗り出した新郎・林田和臣は、結婚式にいたカメラマンの桜庭から、シャンパンに毒が混入していた可能性を打ち明けられ、犯人捜しに乗り出すことになり…。
放送スタートもいよいよ今週末に迫る中、豪華キャスト陣が登壇し、制作発表記者会見を開催。藤井さん、七五三掛さんに加え、新婦・沙也香役の井桁弘恵さん、そして沙也香の母・若松香役の松下由樹さんが参加し、賑やかなトークを繰り広げました!
新郎・藤井流星&新婦・井桁弘恵のウエディングフォトをカメラマン・七五三掛が撮影
冒頭、ステージで待つ新郎・藤井さんのもとへ、松下さんとともに入場してきた新婦・井桁さん。すると、すでにカメラマン席にスタンバイしていた七五三掛さんが立ち上がり、藤井さんと井桁さんの“ウエディングフォト”の撮影を…。「笑顔でお願いします」「ピースをお願いします」と声をかけながら、まさにドラマ本編さながらのウエディングフォト撮影のシーンから会見はスタートしました。
【オシドラ史上最高火力】と形容される今作について、「初日からギアMAXの重たいシーンから撮ったんですけど、そのおかげもあってか、早々に和臣という役をつかめた気がした」と藤井さん。ともに犯人捜しに挑む七五三掛さんとの相性についても、「ふたりとも本当にのほほんとしたタイプなので、作品の本筋とは裏腹に、裏ではすごくゆるい雰囲気が漂っています(笑)」と明かしました。
対する七五三掛さんも、藤井さんとの初共演に「相性ばっちりだと思います!」と手応えを。「カメラがまわっていないところや役以外でもいいコミュニケーションを取れています。ふたりして10秒で終わる話を5分くらいかけて喋っているくらい、会話のテンポが同じなんです」と撮影時のエピソードも明かし、早くも抜群の相性を見せました。
七五三掛のカメラマンぶりが「カッコよすぎて、ドキドキしちゃう」と、まさかのダメ出し!?
一方の井桁さんは、ウエディングドレスでの撮影に「やはりウエディングドレスは特別。でも今回のウエディングドレスは、これまでの作品で着たどれとも違う意味合いで、きれいなドレスが怖く見える。それが今作の特徴だと思います。」と話しつつ、「それでもやっぱり特別で気が引き締まります」と笑顔を見せました。
先日撮影が行われた、キャスト勢揃いでの結婚式のシーン。松下さんは、これまでに演じてきた結婚式シーンの中でも「最も不穏だった」と感じたそうで、その理由を「幸せな新郎新婦を祝福する場なのに、背中にイヤな空気を感じました。それくらい若いキャストの皆さんが雰囲気、表情を上手に演じている」と明かすと、藤井さんは「僕らも壇上から見ていて、全員が犯人に見えました」、七五三掛さんも「カメラマンとして式に参加し、ファインダー越しに皆さんを見ていても、笑っているようで笑っていない。怖かった」と付け足し、ますます今作への期待感を高まらせました。
会見冒頭での写真撮影でもわかるとおり、すっかりカメラマンぶりも板についた様子の七五三掛さん。「撮影に入る前にカメラ講座を受けました。共演の古屋呂敏さんにカメラの設定から、構え方まで教えてもらって」と話すと、「足のさばきがすごくカッコいい。さすがTravis Japan」(藤井さん)、「撮っている姿もきれい。カッコよすぎて撮られているこちらがドキドキしちゃう(笑)」(井桁さん)、「撮られているときに優しい空気を感じる。きっと優しい方なんだろうなと感じました」(松下さん)と3人も大絶賛。足さばきについては七五三掛さんも、「たまにTJ(Travis Japan)出ちゃってました?(笑)」と笑わせ、会場は和やかな雰囲気に包まれました。
劇中でバイオリンを演奏する井桁さんは、初めての経験に「音を出すのもそうなんですが、慣れている仕草を作るのも難しくて…」と戸惑いもあったそう。しかし、過去の作品でバイオリン経験がある松下さんが「完璧でした!」と太鼓判を押すと井桁さんも安堵の表情。どんなシーンになっているのか、練習の成果も合わせて期待が高まります!
共演者から「まっすぐ」「和ませてくれる」と座長ぶりを絶賛され、藤井も大照れ!
今作の注目ポイントは「登場人物、全員容疑者」というふれこみ通り、全員が怪しく見える《クセの強い共演者》と、犯人捜しをする和臣と桜庭との間で繰り広げられる直接対決。そんな“対戦相手”であり、“容疑者”でもある共演陣から、藤井さん&七五三掛さんへの印象が語られる場面も。
藤井さんへの印象は「関西の明るいお兄さん」(井桁さん)、「まっすぐで男気がある」(古屋呂敏さん)、「現場を和ませてくれる」(鈴木愛理さん)など、「まっすぐ」「和ませてくれる」といったワードが。
藤井さんは「ほめられててやりづらいですね(笑)」と照れつつ、「実は普段の僕はあまり大人数の前では喋らないので、後輩にはクールな人なのかと思ってた、って言われることもあるんです。明るいとか頼もしいとか言っていただけるとうれしいですね」と喜びの表情を。
七五三掛さんから「共演する前はもっとクールな人かと。でも喋っているときもたくさん話題を振ってくれて、一緒にいて“居やすい”です。無言も耐えられる仲です(笑)」と明かされると、藤井さんは「本当に会話のテンポが同じなので、相性がばっちりです」とあらためて相性の良さが語られました。
一方の七五三掛さんには「ミステリアスな雰囲気が桜庭にぴったり」(草川拓弥)、「撮影の合間にクレープの写真を30分も撮り続けていた」(なえなの)と、多様なコメントが…! 七五三掛さんは「自分自身にミステリアスな雰囲気があると思ったことがなかったので、ちょっとびっくりしています」と驚きを。
藤井さんは、「僕が演じる和臣が静と動で言えば動、めちゃめちゃ猪突猛進で進んでいくキャラクターなので、その対照的な部分にいるのが桜庭で、うまく締めてくれている」と桜庭を演じる七五三掛さんのスタンスを絶賛していました。
また、「クレープの生クリームを口につけながら食べていた」という鈴木さんから明かされた“あざとエピソード”には、藤井さんや井桁さんから「これはわざとなの?」と総ツッコミが! なえなのさんからの「30分間撮り続けていた」というタレコミにも、「カメラマンとしてずっと撮影する側だった1日だったので、そろそろ自分が撮られたくなった(笑)」と笑わせました。
主題歌&挿入歌はWEST.&Travis Japanに決定!初回放送での音源解禁に期待
今作『ぜんぶ、あなたのためだから』の主題歌がWEST.が歌う『愛執』に、そして挿入歌にはTravis Japanが歌う『陰ニモ日向ニモ』が決定。どちらもこのドラマのために書き下ろされた新曲で、1月10日(土)放送の第1話の中で初めて聴くことができます。
『愛執』について、「愛情への執着を表した曲」と藤井さん。「次々容疑者が出てきて展開していくドラマの雰囲気をしっかりと表現した楽曲で、エンディングに流れるのもぴったり。WEST.としても久しぶりにかっこいい曲です」と楽曲の印象を語りました。
そして『陰ニモ日向ニモ』については「ドラマの内容にぴったりの楽曲」と七五三掛さん。「このドラマの登場人物全員が“偽善者”というように、楽曲の歌詞も表と裏がテーマ」になっていると話し、「クールで陰のある色気をコンセプトにした楽曲」と語りました。ドラマを彩る主題歌・挿入歌の音源が解禁される初回放送をお楽しみに!
ほかにも、集まった報道陣からの質疑応答では、2026年の抱負や、なぜか「行きたいところ」についてアツく語ったり、藤井さん&七五三掛さんの「理想の結婚式」なども語られ、終始和やかな雰囲気のまま、会見は幕を閉じました。
最後には主演の藤井さんから挨拶も。「オシドラ史上最高火力というほどのラブサスペンス。けっこうなスピード感で話が進み、めまぐるしく展開していきます。毎話進むごとに『犯人は誰なのか』と考察しながら見ていただけたらうれしいです。『ぜんぶ、あなたのためだから』は略称はありません(笑)。なので、“ぜんぶあなたのためだから”と全部打っていただいてハッシュタグをつけて、盛り上がっていただけたら」と呼びかけました。




