TOMORROW X TOGETHER、MOAへの愛あふれる7周年ライブ♡「2026 TXT MOA CON IN JAPAN」千葉公演でソロステージ&人気曲カバーも【ライブレポ】

グローバルに活躍する韓国発の5人組グループ・TOMORROW X TOGETHERが、デビュー7周年を記念したスペシャルコンサート『2026 TXT MOA CON IN JAPAN』を開催! 

5月23日・24日の愛知(IGアリーナ)公演を皮切りに、5月27日・28日の千葉(LaLa arena TOKYO-BAY)、6月16日・17日の福岡(マリンメッセ福岡 A館)、6月23日・24日の兵庫(GLION ARENA KOBE)と日本4都市を巡ります。

今回は、5月27日(水)の千葉・LaLa arena TOKYO-BAY公演の模様をレポート! ライブならではの圧巻パフォーマンスはもちろん、5人の仲のよさがあふれるトークや、MOA(ファンのこと)への愛が詰まった演出まで…会場を幸せな空気で満たした一夜をお届けします♡


HUENINGKAIがドラム、BEOMGYUがギターを演奏するロックサウンドとともに、ブラックの衣装に身を包んだメンバーが登場♡ 「Beautiful Strangers [Japanese Ver.]」でオープニングを飾り、ライブ冒頭からMOAの力強い掛け声が会場に響きます。
次に「Good Boy Gone Bad [Japanese Ver.]」で火花が上がるステージと赤いライト演出、重厚感あるバンドサウンドに乗せて、ダークでエネルギッシュなパフォーマンスを披露!

“ビビディ バビディ”という印象的なフレーズが耳に残る「9と4分の3番線で君を待つ (Run Away) [Japanese Ver.]」では、幻想的なブルーライトに包まれた会場にきらめく光が降り注ぎ、スクリーンには電車が走り抜ける演出も。サビの疾走感あるサウンドと力強いボーカルで魅了しました。

パフォーマンスが終わるとMCへ。「こんばんは〜MOAちゃん! TOMORROW X TOGETHERです」と日本語であいさつし、「『2026 TXT MOA CON IN JAPAN』千葉公演に来てくれたみんな、ようこそ〜! アリーナ公演は、やっぱりMOAとの距離が近くていいですね」と、うれしそうに語りかけます。

続けてメンバーそれぞれが日本語でコメント。SOOBINは「お久しぶりですね、元気だった?」と呼びかけ、MOAの大歓声を聞くと「よかった」とにっこり。HUENINGKAIは「みんな、元気〜!? TOMORROW X TOGETHERのロックスピリットをお見せします!」と力強く宣言。BEOMGYUも「みんなで…Rock ‘n’ Roll〜!!」と会場をあおり、「オープニングからエネルギーもりもりだよ♡ 今日はMOA全員の喉が枯れるまで、楽しく遊びましょう」と笑顔を見せます。

YEONJUNは「MOA〜♡叫べー!!」と会場のボルテージをさらにアップ。「前回のドームツアーも胸がいっぱいになるようなツアーだったけど、今回は近くで会えるから最高ですね」と、アリーナ公演ならではの距離感の近さを喜びました。TAEHYUNは「会いたかったよー♡」と甘く呼びかけ、「会えない間、どのくらい僕たちに会いたかったか、3秒みんなで叫んでー!」と無茶ぶり(!?)。会場いっぱいに歓声が響くと「僕も会いたかった。今日ずっと叫ぶことになるから、覚悟してね!」とコメント。

さらにBEOMGYUは「何をしたらMOAが喜ぶかをたくさん考えて準備しました。僕たちの7年の歴史を振り返れるスペシャルな公演になります」と、今回のコンサートに込めた思いを伝えました。

メンバーたちから「(オープニングの)HUENINGKAIのドラム、本当にかっこよかった」「鳥肌立った!」と絶賛されると、HUENINGKAIは「知ってるよ♡」とお茶目に返答。続けて「BEOMGYUのギターもやばかったよ!」と褒め合う仲良しなやりとりに、会場には笑みがこぼれます。

TAEHYUNは「僕たちが後でMOAちゃんたちの近くに行きます。もし僕たちが非現実的で信じられなくても、自分の席からは離れないでくださいね♡」と優しく呼びかけ。BEOMGYUも「びっくりするくらいイケメンだから、もっと近くで見たくなる気持ちもわかります」と笑わせつつ「みんなが席にいてくれたらMOAちゃん一人ひとりのかわいい顔がよく見えると思うから、僕との約束」と言葉を届けました。

続いて披露された「0X1=LOVESONG (I Know I Love You) feat. Seori」と「LO$ER=LO♡ER」では、MOAの掛け声と大合唱が重なり、会場がひとつになるような熱い空間に。YEONJUNのラップパートでさらに熱気が加速し、5人はステージを駆け回りながらエネルギッシュなパフォーマンスで魅せました。

ここからは、メンバー同士でソロ曲をトレードして披露するスペシャルなソロステージへ。

HUENINGKAI

HUENINGKAIは、TAEHYUNのソロ曲「Bird of Night」。幻想的な星空のようなライトと都会のビル群が映し出される中、車のボンネットに腰掛けながら歌い始めます。黒のジャケットにスキニーを合わせたクールなスタイリングで、エモーショナルなR&Bナンバーを繊細かつ心地よい歌声で届け、会場を惹き込みました。

BEOMGYU

BEOMGYUは、SOOBINの「Sunday Driver」をパフォーマンス。白Tシャツにデニム、チェックシャツを羽織ったコーデで登場し、ダンサーたちともリンクしたステージに。ピースやハートのポージングに大歓声が上がる中、やわらかく甘い歌声を響かせ魅了しました♡

YEONJUN

YEONJUNは、HUENINGKAIの「Dance With You」を披露。ピンクのライトに包まれたステージに、黒シャツ姿で登場すると、かき上げたセンターパートのヘアスタイルと余裕ある表情で大人の色気を漂わせます。イスを使ったダンスパフォーマンスでは、洗練された表現力でMOAを釘付けに♡

TAEHYUN

TAEHYUNは、YEONJUNの「Ghost Girl」を歌唱。白シャツにベスト、リムレスメガネを合わせた知的なスタイリングで登場し、モノクロでヴィンテージ感のある映像演出の中、圧倒的な歌唱力を披露。クールなビジュアルと力強いボーカルで存在感を放ちました。

SOOBIN

SOOBINは、BEOMGYUの「Take My Half」。シャツにネクタイ、メガネ姿で登場し、遠くを見つめながら、MOAに語りかけるように丁寧に歌い上げます。スクリーンには電車の車窓から移り変わる景色が映し出され、情緒あふれる空間に。最後は紙吹雪が舞う中、やさしく伸びやかな歌声でロックバラードを届けました。

さらに、YEONJUNが自身のソロ曲「COMA」「Talk To You」をパフォーマンス。エレキギターが響くハードロックサウンドの中、大勢のダンサーと息の合った力強いダンスとラップを繰り広げ、会場の熱気をさらに加速させます。スクリーンに映し出されるたび黄色い歓声が上がり、表情の作り方や体の使い方まで、音楽を全身で楽しむような表現力で魅了♡

BEOMGYUは「Panic」を披露。赤いギターを手にスタンドマイクの前へ立つと、バンドサウンドに乗せて丁寧に歌詞を紡いでいきます。アリーナ全体を見渡しながら届ける歌声は、力強さの中にもBEOMGYUらしいあたたかく繊細な感性が感じられ、会場を優しく包み込みました。

人気韓国ドラマ『いつかは賢いレジデント生活』で劇中に登場するアイドルグループ「HI-BOYZ」として、OST「When the Day Comes」もパフォーマンス! ホワイト×ピンクのフレッピースタイルで登場した5人は、 息ぴったりのダンスと爽やかなパフォーマンスでMOAたちを夢中にさせました♡

さらに、メンバーのわちゃわちゃとした仲の良さや全力な姿が詰まったVCRに、会場のMOAも大盛り上がり! スクリーン越しの呼びかけに大きな声で応えたり、思わず笑いが巻き起こったりとあたたかい空気に包まれました。

2026年4月にリリースされた8thミニアルバムのタイトル曲「Stick with You」、日本3rdアルバムのタイトル曲「Can’t Stop」を続けて披露。ジャケット衣装に身を包んだ5人が華やかなオーラで魅了♡
L’Arc〜en〜Cielのボーカル・HYDEさんが楽曲提供した「SSS (Sending Secret Signals)」では、スタンドマイクを使ったロックなステージを展開。クリーンに映し出される5人の圧倒的ビジュアルに歓声が上がり、ヘッドバンキングも飛び出す熱いステージで会場を沸かせました。


“フロントマンは誰だ!”のコーナーでは、メンバーたちが日本や韓国の人気曲をカバーし大盛り上がり。
YEONJUNはHearts2Heartsの「RUDE!」を、キレのあるダンスとかわいらしい表情で披露。SOOBINはKARAの楽曲をリミックスバージョンでパフォーマンスし、愛嬌たっぷりのステージに♡ メンバーから「いつ準備したの? レッスン受けてるところ見たことない」とツッコまれると、SOOBINは「セルフで準備しました〜!」と得意げにコメント。

BEOMGYUはILLITの「It’s Me」を披露。「きのう振り付けを覚えました。ホテルのジムでダンサーさんと汗をかきながら練習したんです!」と明かし、「喜んでもらえて幸せです!」とうれしそうに笑顔を見せました。
TAEHYUNはOfficial髭男dismの「Pretender」を熱唱。イントロが流れた瞬間から歓声が上がり、伸びやかな歌声が会場いっぱいに響き渡ります。うっとりと聴き入りながら、思わず口ずさむMOAの姿も印象的でした。

HUENINGKAIはB’zの「Ultra Soul」を披露。「こぶし上げて! さけべ〜!」と会場をあおり、「HUENINGKAIから初めて聞く声だった」とメンバーから驚かれるほど迫力あるシャウトを響かせます。エアギターで盛り上げながら、「ウルトラソウル!」の掛け声にMOAが「ハイ!」と応えると熱気は最高潮に♡
YEONJUNは「MOAの大合唱が天井を突くようですよね」と驚き、HUENINGKAIも「MOAがすごく頑張ってくれたから、僕も涙が出そうになった」と感動した様子。

YEONJUNが「最後に全員でやります!」と言うと…スタンドマイクを手に、M!LKの「好きすぎて滅!」をノリノリでパフォーマンス! 息ぴったりのわちゃわちゃ感あふれるステージで盛り上げました♡

「もうそろそろお別れの時間です」とSOOBINが話すと、会場からは大きな「えー!」の声が。メンバーも「こんなに否定の声が大きいの、初めてだね」とうれしそう。

「一緒に歩いてきてくれたすべてのMOAに、あらためて感謝します」と感謝の言葉を伝え、「Force」「Where Do You Go?」「I’ll See You There Tomorrow」を披露。5人はステージの端から端までMOAと目を合わせ、手を振ったりハートをつくったり、投げキスをしたりとファンサービスたっぷり♡

アンコールでは、会場奥の扉からメンバーがサプライズ登場! 「Happily Ever After」「きっとずっと (Kitto Zutto)」「Miracle」を歌いながら、アリーナのMOAたちとさらにさらに近い距離で交流しました。
TAEHYUNは丸メガネ、YEONJUNとHUENINGKAIは帽子、SOOBINとBEOMGYUはショルダーミニバッグを合わせるなど、それぞれの個性が光るラフなファッションも印象的♡ 

そして最後は、日本4thシングルのタイトル曲「ひとつの誓い (We’ll Never Change)」を披露。スクリーンに歌詞が映し出され、メンバーがイヤモニを外してMOAの大合唱に耳を傾ける場面もあり、5人も気持ちを込めて歌唱。会場中がひとつになる感動的な時間となりました。


HUENINGKAIは「コンサートの準備をしながら、MOAのことをたくさん考えました。満足していただけましたか? 僕も今日、最初から最後まで本当に楽しかったです」と笑顔でコメント。「いつも僕たちに幸せと笑顔をくださって、ありがとうございます」と感謝を伝え、「僕の全身の細胞が君を好きだと言っている。愛してる!」と会場を沸かせました。

BEOMGYUは「忙しい平日にも関わらず、僕たちに会うために時間をつくってくださって本当にありがとうございます」と感謝。「この7年間、幸せなこともたくさんありながら、同じように辛いこともたくさんあった」と振り返りながらも「メンバーとMOAがいてくれたから乗り越えることができました」と、まっすぐな言葉で思いを語ります。「どんなに辛いことがあっても、幸せに変えて前に進めると確信できた一日でした」と言う姿に、会場もあたたかな空気に包まれました。

YEONJUN「今日はいつも以上にMOAの表情をたくさん見ました」と話し、「ダンスもしてくれて、歌も歌ってくれて、明るい表情で僕たちを見てくれていました」とうれしそうにコメント。「最近はMOAのおかげでたくさん笑っています。本当にありがとうございます」と、まっすぐで優しいまなざしで感謝を伝えました。

TAEHYUNは「何回も公演を見に来てくれている方もいると思うので、いつも新しい姿を見せたいと思って努力しています」とコメント。「どんな瞬間もベストを尽くすTOMORROW X TOGETHERになりますので、これからも今のように、今以上にたくさん愛してください」と力強く語り、「僕も愛しています!」と笑顔を見せます。

SOOBINは「ある日突然MOAの隣に現れた僕たちを、今まであたたかく応援し続けてくれてありがとうございます」と日本語で感謝。「一緒に歩んできてくれたMOAが僕たちにくれた王冠が、永遠にたたえられるように、5人でいつだって全力でがんばります!」と誓いました。

最後は「以上、TOMORROW X TOGETHERでした!」と深くお辞儀。MOAと「大好きー!」「愛してる!」「好きすぎて滅!」「おやすみ〜!」とお茶目なやりとりを交わしながら、ライブは幕を閉じました。

終始全力でパフォーマンスを届けるメンバーと、それに全力で応えるMOAの熱気と愛に包まれた、7周年の特別な公演となりました♡

■TOMORROW X TOGETHER

HYBE MUSIC GROUPレーベルのBIGHIT MUSICに所属するSOOBIN、YEONJUN、BEOMGYU、TAEHYUN、HUENINGKAIで結成された5人組ボーイグループ。グループ名は「それぞれ違う君と僕がひとつの夢で集まって共に明日を作って行く」という意味。
2019年にアルバム『The Dream Chapter : STAR』でデビューし、その年の韓国各種受賞式で新人賞10冠に輝く。
2020年に日本デビュー。2024年には自身3度目となるワールドツアー、日本でも自身初でK-POPアーティスト史上最速となる4大ドームツアーを開催。『第66回 日本レコード大賞』で自身初となる「特別賞」を受賞し、『第75回NHK紅白歌合戦』にもK-POPボーイグループとして唯一出場するなど圧倒的な人気を誇る。

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(P)&(C) BIGHIT MUSIC 取材・文/川津舞