【さわたい全開♡】FANTASTICS・佐藤大樹&澤本夏輝が語る7年分の〝フィナーレ〟

FANTASTICS待望のベストアルバム『Welcome to Sunshine』が発売中!

大人気ダンス&ボーカルグループ“FANTASTICS ”が、初となるベストアルバムを2月12日に発売!アルバム新録曲『FINALE』や『BUTTERFLY EFFECT』+メンバーがセレクトした楽曲を集めたFANTASTICS盤と、『OVER DRIVE -2026 Version-』に加えファン投票によって決定された楽曲を収録したFANTARO盤の豪華2枚組となる今作。メンバーとファンが一緒になって作られた今作への想いを、メンバーの佐藤大樹さん&澤本夏輝さんコンビ“さわたい”にお聞きしました♡

 

FANTASTICSのメンバーとファンの心をひとつに、全員納得のパーフェクトアルバムが完成!

─初のベストアルバム『Welcome to Sunshine』の発売が決まったときの気持ちは?

佐藤大樹(以下、佐藤):デビューして7年の中で楽曲数も増えて濃い時間を過ごしていたので、やっと出せると思いました。

澤本夏輝(以下、澤本):結成して最初の頃は各地を回ったり武者修行していたことを思い返したりもして、これまでのたくさんの曲や思い出が詰まっているものを出せると思うと感慨深いですね。

佐藤:結成当初はここまでメンバーひとりひとりが色んなジャンルで活動する未来を想像していなかったので、個々に活躍した証なのかなと思うと、グループとしてもようやく一人前になれたという感覚です。

澤本:そんな記念すべきアルバムの収録曲を僕たちだけでなく、ファンの皆さんと一緒に作れるというのがうれしいなと思いました。

佐藤:それは本当にそう!

 

──メンバーがセレクトした曲を集めた“FANTASTICS盤”の中で、個人的に入れたかった曲は?

澤本:個人的には『Choo Choo TRAIN』。カバーではあるけど、オフィシャルでFANTASTICSバージョンがあるというのが誇らしいので入れたかったけど、入れられず……。

佐藤:入れたかった曲はめちゃめちゃあったよね……! それぞれ好みが違うから入れたい曲がかぶらなくてよかったけど、全員が納得できる内容になるように話し合って。

澤本:そうそう。話し合う中で、やっぱりオリジナル曲でいこうということで、個人的に推したのは『Drive Me Crazy』かな。FATASTICSがグループとして少し伸び悩んでいたときに壁を壊してくれた曲なので、入れたいなと思っていました。

佐藤:僕は自分の主演ドラマ『around1/4』の主題歌になっていた『It’s all good』かな。僕は芝居ではLDHの中でいちばんになりたいという想いがあるし、個々の活動がグループに還元する形が理想ではあるので、やっぱり主演作の主題歌は思い入れが強くて。でも正直全部の曲に思い入れがあって頑張って絞ったんですけど、入れられなかった曲はファンの方が選んだ曲が収録された“FANTARO盤”に入っていたから、さすがだなって!

澤本:それは思った! 僕が振り付けした『BABY ROSE』も悩んだんだけど、“FANTARO盤”に入っていて。しかも投票理由で「振り付けが最高です」という声もいただいたんです。ダンス&ボーカルグループだからこその強みを感じて、めちゃめちゃうれしかったですね。あと『Overflow』はライブで鉄板に盛り上がる曲なので、僕たちも入ったらいいなと話していたし、ファンの方からも「当たり前でしょ」という声も多くいただいて入ったので、改めてファンの方とつながっていることを感じました。

──今回の制作にあたりデビューからの7年間を振り返ったと思いますが、このアルバムのFANTASTICSらしい部分は?

佐藤:改めて楽曲の一覧を見たときに、ジャンルが幅広いなと思いました。ハードなダンスナンバーもあれば、爽やかな曲もキャッチーな曲もあり、「FANTASTICSってこういう曲だよね」というものがないのが逆に魅力だなって。それができるのって、LDHの中では僕たちだけだから。

澤本:LDHには珍しいフレッシュな曲も多かったけど、どんどん振り幅が大きくなってきて。ファンの方と一緒に歌える曲など、歌詞も大事にしてもらえる曲も増えてきているし、かっこよく攻めた曲もあるのは強みですよね。“FANTASTICS盤”は、自分たちのターニングポイントになるような代表的な曲が多く、“FANTARO盤”はこれまでのシングルの表題曲ではないものが多いので、FANTASTICSの新しい部分も感じられる気がします。

 

──アルバムのリード曲でもある新録曲『FINALE』はどんな仕上がりですか?

佐藤:MVはファンの皆さんが観たら「エモい」と思えるポイントがたくさん散りばめられているんですよ。衣装は過去のMVの衣装を組み合わせてコーディネートしているしね。

澤本:そうそう。過去のMVの象徴的なシチュエーションがあったり、懐かしいけど新しく見えるみたいな作りで。ダンスも世界さんが過去の曲の中からピックアップしてつなぎ合わせているので、サビに新しい振りがひとつもないしね。思わず、そのまま流れで元の曲の振りを踊りそうになったりして(笑)。

佐藤:リハーサルのときは心配したよね(笑)。でもだからこそ、タイトルどおり“フィナーレ”を感じてもらえるかも。デビューして7年間の歴史が詰まっていて、第一章を終えて次の章に進むようなイメージで観てもらえたらうれしいです。何度も観返してください♪

──ベストアルバムで第一章“フィナーレ”ということで、FANTASTICSの第二章として2026年の展望を教えてください!

佐藤:昨年は、グループ史上最大規模のさいたまスーパーアリーナでの単独ライブ3daysで、毎日セットリストを変えるというチャレンジをしました。終えたときは達成感がありましたね。2回目のアリーナツアーも経て、改めて、ファンの皆さんをドームに連れて行きたいという気持ちも固まった年になったと思います。冠番組『ファンタスティックPARK』も始まったし、グループとしてもまた成長した1年でした。

澤本:グループ活動はもちろん、個人的には、浴衣を着てお祭に呼んでいただいたり、番組で東京ディズニーシーに行ったり、地元・長野県の星がきれいな場所でのイベントに出演したり…楽しいお仕事ばかりで、ごほうびのような1年だった気がします。

佐藤:僕も個人的には、編集長として雑誌をプロデュースしたり、絵本を作ったり、何かを企画して形にするのが得意だと確信できて、大充実していました。今年もプロデュース業や大好きなお芝居も続けつつ、グループとしては、ベストアルバムから始まり、番組のイベントや3回目のアリーナツアーなど、お祭りのような1年になりそうです!

澤本:6年に1度の事務所のお祭り『LDH PERFECT YEAR』もあるから、実際にお祭りになるだろうしね。全部楽しみなことばかりで、2026年もごほうびにあふれる年になりそうな気がします。

佐藤:それぞれが色んな媒体に出続け、「FANTASTICSを見ない日がなかった」と言ってもらえるような1年になるんじゃないかと思っています。メンバーがグループの名前を背負って色んなフィールドで戦っている姿は心強いですし、僕も還元していきたいと思っています。

澤本:FANTARO(ファン名)の輪がより広がれば、夢のドームライブもできると思うので、この1年もより一層頑張りたいです。

 

さわたいのラブラブっぷりが止まらない♡ ふたりしか知らない秘密のハナシ

──一ファンが認める仲よしコンビですが、お互いはどんな存在?

佐藤:デビューしてからは僕の一方通行の愛だったんですけど、最近は彼のほうから歩み寄ってきているのを感じて。ライブ中もちょっかい出してきたり、番組中も絡んできたり、最近は僕より好きなんだなって。

澤本:はいはい、そう言いたいんですよね。でも大樹くんはひとりでドラマに出たりして、FANTASTICSの名前を広げてくれる存在だからありがたいですよ。僕は裏方が好きなので、宣伝活動を率先してやってくれるのは助かるし、連絡も誰よりも早いし、世話好きだし。こう見えて、裏ではかなり真面目です。

佐藤:おっ……♡ 夏輝くんもパフォーマンスに対してかなり真摯で真面目ですよ。グループの状況を把握してアプローチの仕方を提案してくれるし、自分の意見をしっかり伝えてくれるので頼りになります。でもどこか天然で、不器用で、照れ屋で……。僕はそこがかわいくて好きです♡

澤本:ありがとう(笑)。

 

──最近ふたりでしたやりとりを教えてください!

佐藤:名古屋でのライブ終わりに、中華料理を食べに行きました。ライブが2日間あって、1日目の夜にその店に夏輝くんが世界さんと行ってたんですよ。それをMCで話してて、僕が「いいな〜」って言ってたら、「今日行く?」って予約してくれて一緒に行ってくれたんです。2日間連続なのに、僕のために僕の願いを叶えてくれたんですよ。

澤本:マネージャーさんも一緒でしたよ(笑)。

佐藤:好き嫌いなくなんでも食べられるから、食事も僕の好きなものに合わせてくれるんですよ。ありがたいですよね。

 

──長く活動してきた中でわかった、お互いの取り扱い説明書は?

澤本:ごはんを頼みすぎないよう止めること。自分の食べられる量以上に注文しようとするから、一緒にごはんに行くときは気をつけたほうがいいです(笑)。あとハマったら同じものしか食べない。

佐藤:確かに、止めてくれる! 夏輝くんの取扱説明書というより、クセなんですけど、誰よりも鼻をすすります。あと年々耳と顔が小さくなってる。

澤本:削ってないですよ(笑)。

佐藤:あとは、すごくツンデレ! グループでいるときの彼とふたりでいるときの彼は全然違います。ふたりのときはボケてきたり甘えてくれたりするので、知れば知るほど魅力的です。

澤本:え、甘えてるかな?(笑)

佐藤:僕はとことん甘えています! ラジオで年に1回くらいふたりだけの放送があって、そこでも「邪魔が消えましたね」と言うのがお決まりで。もう恥ずかしがらず愛を伝えています。

 

FANTASTICS初のベストアルバム『Welcome to Sunshineは2月12日に発売!

そして、現在発売中のCanCam3月号では、佐藤大樹さんが人気連載企画「もぐもぐ記念日。」に登場。自分がいちばんかわいいもぐもぐができると語る、佐藤さんのもぐもぐ姿は必見です♡

FANTASTICSベストアルバム『Welcome to Sunshine』
2月12日発売/【MV盤/2枚組】¥5,500
【収録曲】
■DISC-1 / FANTASTICS盤
※全形態共通
1. FINALE
2. Flying Fish
3. FANTASTIC 9
4. Drive Me Crazy
5. Summer Bike
6. It’s all good
7. TOP OF THE GAME
8. Got Boost?
9. BFX
10. BUTTERFLY EFFECT

■DISC-2 / FANTARO盤
※①~⑤、⑦~⑩の9形態共通
1. OVER DRIVE
2. Turn Back Time -FANTASTICS Version-
3. Overflow
4. Turn to You
5. BABY ROSE
6. PANORAMA JET
7. Tell Me
8. Yellow Yellow
9. いつも隣で
10. OVER DRIVE -2026 Version-

 

FANTASTICS
2016年に結成し、2018年にデビューしたダンス&ボーカルグループ。グループとしての活動はもちろん、メンバーそれぞれが様々なジャンルで活躍。5月からは、全国7都市を巡るアリーナツアー「FANTASTICS LIVE TOUR 2026 “SUNFLOWER”」の開催が決定!
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撮影/神戸健太郎 スタイリスト/中瀬拓外 ヘア&メイク/加藤恭子(Luana) 取材協力/小山恵子 構成/田中涼子