ジェシー(SixTONES)の“男前&お茶目”っぷりがエンドレス!CanCamソロ初表紙で魅力炸裂

こんな微笑みズルい♡ ギャップにとろけるソロ初表紙

来年デビュー6周年を迎えるSixTONESのメンバーで、俳優としても『劇場版 TOKYO MER~走る緊急救命室~』や『お嬢と番犬くん』などの話題作に出演。ミュージカル『ビートルジュース』では二度主演を務めるなど、幅広く活躍中のジェシーさんが『CanCam』に登場! 11月21日(金)発売の1月号特別版で、初のソロ表紙を飾ります♡

『CanCam』1月号の大特集は「普段のおしゃれにほんのり・・・PARTY vibes!」。エネルギー溢れるパフォーマンス&明るいキャラクターから〝SixTONESの太陽〟とも呼ばれるジェシーさんにぴったりのテーマということで、特別版の表紙のオファーを迷うことなく真っ先にお送りした編集部。そのうえで、表紙にはあえてパリピ感が全開なカットではなく、クールな眼差しのカットをチョイス! 「普段はお調子者の彼に、こっそりふたりだけのパーティに誘われたら」なんてシチュエーションを妄想してしまう、ドキドキの表紙に仕上がりました。

また、中面でもラグジュアリーなホテルを舞台に〝ふたりだけのパーティ〟をたっぷりと撮り下ろし。スーツ、花束、シャンパン・・・紙吹雪まで!? ジェシーさんらしいハイテンションが炸裂する、史上最高にゴージャス&非日常なページをお楽しみに! さらに、表紙よりももっともっとお顔に接近した、色気がたまらないスペシャルなカットも♡ 少年のようなハッピースマイルと、ドキッとするオトナな眼差しと・・・。そのギャップに酔いしれる、めくるめく夢の宴をご堪能ください。

「丸ちゃんとはふたりでよくパーティしてるよ」

 撮影では「酔っ払った感じで!」などのリクエストにも期待以上のアドリブ力で応えてくれるジェシーさんに、スタッフ一同大盛りあがり。パーティといえば、普通はグループのみんなで・・・となるところですが、ジェシーさんならひとりでも華やかに盛りあげてくれるはず、という編集部の予感は大当たりでした。まさにパーティの主役にふさわしいジェシーさんに、最近のパーティ事情を聞いてみると・・・。

 「パーティとは呼べないけど、最近は少年忍者の安嶋(秀生)とごはんに行ったかな。あ、丸ちゃん(SUPER EIGHTの丸山隆平さん)とはふたりでよくパーティしてるよ、乾杯して飲んでるだけだけど(笑)」とのこと!

 ほかにも、SixTONESのメンバーで自分以外のパーティボーイといえば?など特集にちなんだ質問のほか、改めてジェシーさんの近況や、大胆でポジティブに見えて実は繊細でジェントルマン・・・なマインドを深掘りするQ&Aにもたっぷりと答えてもらいました。誰かに入れ替わるなら、誰になってみたい?という質問に「あれほどの人気や歓声は憧れですね。あと豪邸も(笑)」と名前を挙げたのは・・・? ジェシーさんらしい、超ビッグなアンサーをぜひ予想してみてください。

 さらにさらに! 今号には誌面2ページ分サイズの特大両面ピンナップ付録が付いてきます。オトナの色気が匂い立つ、4通りの装いのジェシーさんに急接近しますのでお楽しみに。1月号特別版は11月21日(金)発売です♡

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