松村北斗(SixTONES)CanCamで“沼らせ男子”三変化!ソロ初表紙で両面ピンナップも♡

これぞ“王道ほっくん”♡ ミステリアスな雰囲気を放つ表紙カット

CanCam6月号特別版表紙は、松村北斗さん(SixTONES)! アイドルとしてはもちろん、2月から公開中の『夜明けのすべて』、6月14日公開の『ディア・ファミリー』と、話題の映画に立て続けに出演するなど、俳優としても大活躍。独特の感性と幅広い表現力で魅せる多面性で、どこかミステリアスな雰囲気を放つ松村さん。でも一度心を許すと意外におしゃべり好きで人好きで・・・そんな“ギャップ”に着目し、今号は「知れば知るほど愛おしい・・・♡」をテーマに、3タイプの“沼らせ男子”になりきってもらいました! 表紙カットは、これぞ“王道ほっくん”なミステリアスな雰囲気を放つ一枚。さすがの表現力で、リングをはめた指先まで色気たっぷりなキラーカットに注目です!

「猫系男子」「文学系メガネ男子」「魔性の色っぽ男子」に!

3つの“沼らせ男”を演じてくれた松村さん。現場にいたスタッフも「衣装をチェンジしてカメラの前に立つたび、その属性の男性にしか見えませんでした。特に“目”の演じ分けがすごかった!」とその表現力に感動。

1パターン目は 「気まぐれ猫系男子」風スタイル。どこか柔らかい雰囲気を身にまとい、つかみどころがなく、気まぐれな自由奔放さが愛おしい・・・♡ そんな魅力を引き立てるゆるっとした古着風コーデも必見。Q&Aでは、ファッション好きでプライベートでも古着をよく着るという松村さんのお洋服事情を深掘りしています。
2パターン目は、知的でクールな印象の「文学系メガネ男子」。ストライプシャツ&メガネというTHE・文学男子ルックもバッチリ馴染んでお似合いな松村さん。それもそのはず、実は普段から本を2冊は持ち歩くというリアル読書家なんだとか。本を読み始めたきっかけについて、「グループを結成して頑張らなきゃってときに、ギアを入れようとすればするほど、なんだかギクシャクしてしまって。特に拒絶反応を起こしてしまったのが僕なんですよね。本を読んでいる人間には話しかけづらいだろうと思って読み始めたのがきっかけです。今思うと、不純な理由(笑)。ちなみに今はずっとメンバーと会話しているから、楽屋ではほとんど本を読みません!」と意外な理由も告白してくれました。
3パターン目は、大人の色気たっぷりな「魔性の色っぽ男子」。表紙と同じ黒のレースシャツを身にまとい、襟元の開いたシャツから胸元がチラリとのぞくドキッとカットも♡ そんなTHE・沼らせ男子に大変身した松村さんなりの“沼な男”の定義を聞くと、読書家の松村さんらしい少し哲学的な回答が。また、SixTONESの「No.1 沼男子」を聞いたところ、松村さんに選ばれたのはあのメンバー!? 松村さんワールド全開な特集の続きは、ぜひ本誌をご覧下さい。

「かわいい」も「かっこいい」も楽しめる両面ピンナップつき

最後は、そのミステリアスな魅力の秘密に迫るべく、MBTI 診断をもとにその素顔を解き明かすおまけページも。松村さんは、芸術肌ともいわれる INFP 型。本人が感じている他のSixTONESメンバーとの違いにも注目です。さらに、今回は両面ピンナップもついてきます! 表面は「ふんわりキュートな猫系」、裏面は「ドキドキが止まらない色っぽ」と、かわいいもかっこいいも楽しめる 1 枚を、インタビューページとあわせてお楽しみください。
知れば知るほど愛おしい・・・♡ “ギャップ沼”注意な松村さんが表紙を飾るCanCam6月号特別版。発売は4月23日(火)です!

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