日本テレビ系初のtimelesz(佐藤勝利さん、菊池風磨さん、松島聡さん、寺西拓人さん、原嘉孝さん、橋本将生さん、猪俣周杜さん、篠塚大輝さん)のレギュラー冠番組『timeleszファミリア』(日本テレビ系・毎週月曜24時29分)。10月20日(月)の放送は、timeleszが暗記チャレンジに挑みます!
本日の企画は「timeleszのイチカバチカ」。この企画は、timeleszの8人がイチかバチかの“超ギリギリチャレンジ”に挑み、その生き様と成長を楽しく引き出すドキュメントバラエティです。
前回のギリギリチャレンジでは、最強イントロクイズ王者に挑み、見事勝利を収めたtimelesz。今日の放送では、最強記憶術でイチカバチカ!100人の子どものフルネームを1時間で覚えられる!?という企画にtimeleszの8人が挑戦します。
実は、初回スペシャルでは、松島さん・猪俣さんが高校生30人のニックネーム暗記に挑戦し失敗してしまった暗記チャレンジ。今回は8人全員が参加し、佐藤さん・菊池さん・原さんが担当する高学年チーム、松島さん・寺西さんが担当する中学年チーム、橋本さん・猪俣さん・篠塚さんが担当する低学年チーム、3組に分かれて総勢100人の子どもたちの名前を覚えることに挑みます。
人の名前を覚えることは、どの年代でも生きる上で大切なマナー。一方で、昔と違い、「アルマニ」や「カイナル」など個性豊かな名前が多く、覚えるのが難しいという現代ならではの困難さも…。
そんな困難を前に、受験勉強にも役立つ最強記憶術が続々登場。佐藤さんは早稲田塾の受験生の間で話題になった、心を落ち着かせる効果のある青ペンを使い、覚えたい文字をひたすらノートに書き殴る勉強法に挑戦。一方、原さんは「健康サンダル暗記術」を選択します。初回スペシャルで松島さんが実践していた、名前に関連した動きで覚える暗記術も登場し、メンバーは手当たり次第に様々な方法を試しますが…。
低学年チームでは、収拾がつかず苦戦を強いられる瞬間も!?さらに中学年チームでは、寺西さんは保育士さながらの慣れた様子で子どもたちをあやしはじめるなど、意外な一面も。
果たして、timeleszは100人全員の名前を覚えて見事成功させることができるのでしょうか?そして、子どもたちとの触れ合いの中で、まさかの大ゲンカが勃発する場面も…。
イチかバチかの挑戦を続ける彼らの姿をお楽しみに!