LINEが鬼短い。ガチで仲良い友達あるある13選

もうすぐ季節は春。学校・職場など、環境が変わり、人間関係が変わって新たに友達が増える季節でもありますよね。

「友達」と言ってもさまざまなパターンがあるもの。その中でも本日は、特に気心が知れた「ガチで仲いい友達」のあるあるをご紹介。

大共感!ガチで仲良い友達あるある13選

■笑いのツボが同じ

なんでかわからないけど、出会った頃からとにかく笑いのツボが合う友達っていませんか? そういう友達が結局大親友になったりする。

■2人にしかわからない謎ネタがある

他の人を置いてけぼりにする、謎ネタ集もありがち。長く一緒にいたり、ツボが合ったりするから、ふたりの共通ネタ増えるのは必然です。

■「飲も」「りょ」とかLINEが短い

絵文字や言い回しを考えずにパッとできるLINE、最強すぎる。簡潔でも伝わるんだからOKです!

■会わない期間が続いても関係値が変わらない

「いつぶりだっけ?」「ん~半年ぶり?」

普通ならちょっとよそよそしくなりそうなぐらい時間が空いても、ガチの仲良しならへっちゃらです。「あれ、昨日も会ったっけ?」って距離感で話せるの、本当に安心&安定。

■基本くだらないことばっか話してる

唐突に敬語使いだすとかの遊びとかするのもあるある。名前も一周回って謎に苗字+さん付けで呼んでたりする。

■でも緊急時には即レス&駆けつける

いくらくだらない話し続ける中でも、緊急時にはいの一番に駆け付けます。

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失恋した時、仕事でミスした時などなど。激病みする前にまず状況教えて!! 鬼電とかLINE→すぐ直行するから!!

■やっぱり安心感が段違い

仲良くなったばかりの友達だと、どうしても気を使っちゃいがちな人も多いはず。そんな時、ふと親友のことを思い出した経験がある人も多いのでは?

比べる気なんてみじんもなくても、ちょっと恋しいんです…。毎秒笑えるあなたとの時間が!

■コスメの貸し借り余裕です

「今日リップ忘れたわ…」「私持ってるから使いなよ!」

コスメの貸し借りは遠慮もするし、親しくないとそんなにできないもの。でもなくしがち+忘れがちなのも事実! そんな時快く貸してくれる親友の存在、神過ぎます。

■ついつい電話長くなりがち

「ごめん、用件だけ伝えるわ!」→近況報告会、の流れはもはや定番です。

■ガチのダメ出しも時にはする

誰かに注意するのって実はめちゃくちゃ勇気のいる事。でも相手のためを思うと必要なことでもあるから、あえて心を鬼にして注意もします。そして素直に受け取れる&受け取れるのもこの関係性のいいところ◎

■家族とも仲良し

気が付いたら家族の一員レベルでなじみがち。「最近○○ちゃんは何してるの~?」なんて聞かれることも。

■沈黙タイムも全然辛くない

2人でいる時、会話が無いタイミングが続こうとなんの問題もありません。

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もはやここまでくると家族みたいになりがち。友達と自分との間で作り上げられてる謎の信頼感、強すぎますね。

■とにかく何でも相談できる&のれる

「これは噂とかになったら、本当にしんどいかも…」っていう悩み事を、一番に相談できるのがガチで仲良い友達。客観視もしてくれるし、お世辞抜きの本音でぶつかってくれるからとにかくなんでも相談出来ちゃいますよね。

いつもはふざけあってても、時にはアツい話をしてみたり、慰めあってみたり…。やっぱり大切な存在間違いなしです♡

いつまでも大切にしたい♡

今回はガチで仲良い友達あるあるを見ていきました。自分のことを隅々まで理解してくれていて、そばにいてくれる友達は本当に何にも代えがたい存在ですよね。大爆笑の日々も、辛い時に支えあった記憶も全部大切にしてこれからも素敵な友情を築いてくださいね!(おだかれん)