Travis Japanがバラエティのスキルアップに挑む冠バラエティ『Travis Japanのバラエティだぜ!!』（中京テレビ・毎週水曜24時54分 ※東海エリアローカル Prime Videoでも毎週金曜に配信）。明日2⽉21⽇（⾦）配信となる第6回の内容が到着しました！
明日2⽉21⽇（⾦）配信［2⽉26⽇（⽔）放送］の第6回では、Travis Japanが「巨⼤⾵船」にチャレンジ。体にくくりつけた⾵船が膨らんで割れるまでの間、メンバーたちはどんなパフォーマンスを⾒せるのでしょうか？ 今回の“⾒届け⼈”カンニング⽵⼭さんのアドバイスを受けながら、Travis Japanが王道のバラエティを学んでいきます。
予測不能の「巨⼤⾵船」ド緊張の宮近海⽃に笑いの神降臨！
まずはメンバーが⼀⼈ずつ「巨⼤⾵船」に挑戦！七五三掛⿓也さんは「怖すぎて、もう…」とビビりながらも、恐怖⼼を克服すべくトップバッターとして本番に⽴ち向かいます。続く宮近海⽃さんも「僕は⾵船が苦⼿です。ヤバいかも！」と緊張で体が固まってしまいますが、そこに“笑いの神”が舞い降りて…？
シンプルな展開ゆえに、リアクションやオチが被りがちな難題「巨⼤⾵船」で気をつけたいのは“撮れ⾼の差異化”。それぞれの個性を発揮しようと、松倉海⽃さんは「⾵船が割れないための策があります。ちょっと⾒ていてください…」と話して“ある作戦”を決⾏。カンニング⽵⼭さんも「⾯⽩いアイデア！」と期待します。
⼀⽅「（⾵船の破裂⾳には）慣れています」と冷静な中村海⼈さんは、メンバーを巻き込んだ“暴挙”に出てスタジオを盛り上げます。
吉澤閑也さんは「逆に俺が⾵船を割ってみせる！」と強気のスタンスで臨み、松⽥元太さんは「“挑むからにはこうあるべき”というのを⾒せたい」と話し、“男らしさ”を体現したステージショーを披露。いつ割れるか誰にもわからない「巨⼤⾵船」を前にして極限状態のパフォーマンスや予想外のハプニングが続くなか、カンニング⽵⼭さんから「天才です（笑）。羨ましいですよ！ああいう⼈がいると勝てない」と⼤絶賛されるメンバーも現れます。
応⽤編は“限定しりとり”！吉澤閑也「皆、頭の回転が速いから…」
カンニング⽵⼭さんの指導のもと「巨⼤⾵船」のテクニックを学んだTravis Japanは、応⽤編として「限定しりとり！巨⼤⾵船」に挑むことに。徐々に膨らむ⾵船を順番に⼿に持ちながら、「りんご」「ごぼう」など3⽂字限定でのしりとりを全員で実践。⾵船が割れる前に全員でしりとりを5ターン回すことができればチャレンジ成功です。
前半の個⼈戦とは異なり、ここは団体戦での挑戦。本番前の彼らは「皆、頭の回転が速いから」（吉澤さん）、「申し訳ない！⾵船は割れない！」（中村さん）ときっぱり宣⾔し、宮近さんも「成功の“感動”を皆さんに伝えよう」とメンバーたちへ呼びかけます。グループワークに強いTravis Japanは、無事に“チームの絆”を発揮できるのでしょうか…!?
