【速報】“草食にも肉食にも食われる”松岡茉優、玉木宏は「後光が差すほどのかっこよさ」

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8月11日に東京・TOHOシネマズ 六本木ヒルズにて、玉木宏さんと松岡茉優さんが声優を務めた映画『ジュラシック・ワールド』の大ヒットを記念し、舞台あいさつをが行われました。

 

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ハリウッド最高のヒットメーカー、スティーヴン・スピルバーグが製作総指揮を務めたシリーズ最新作『ジュラシック・ワールド』。
公開するやいなや全世界で数々の歴代映画史の記録を打ち破る大ヒットを飛ばし、最後の公開国となった日本でもオープニング興収第1位を記録し、公開69か国すべてオープニング興収ナンバー1ヒットを達成!
その大ヒットを記念して、日本語吹替え版で主役のオーウェン役の玉木宏さんと、恐竜に襲われる兄弟の弟グレイ役の松岡茉優さんが舞台あいさつに登壇しました。

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玉木さんの浴衣姿に、松岡さんは「後光が差すほどのかっこよさ」とうっとり。その松岡さんは「草食(恐竜)に食われ、中身も人なので肉食(恐竜)にも食われる」と作品をイメージした、りんご柄の浴衣と、帯にはパイナップルをあしらった姿で登場。
吹替えで松岡さんは、叫ぶときなど、グレイを演じたタイ・シンキプンスの裏返った声を意識しすぎて、声を潰してしまうハプニングもあったそうですが、初めての吹替えの収録を2日間で終わらせたそうです。
逆に玉木さんは、オーウェンの“力強さ”を意識したそうですが、突然始まるラブシーンに驚きながらも、収録は4時間で終了。「あっという間でした。(オーウェンが)落ち着いているから」と感想を語りました。