Travis Japanがバラエティのスキルアップに挑む冠バラエティ『Travis Japanのバラエティだぜ!!』(中京テレビ・毎週水曜24時54分 ※東海エリアローカル Prime Videoでも毎週金曜に配信)。明日1⽉30⽇(⾦)配信となる第3回の内容が到着しました!
第3回は、ぺこぱが“⾒届け⼈”として参加。吉澤閑也さんが「実は僕、シュウペイさんに似てるってよく⾔われるんですよ」と話すと、シュウペイさん本⼈も「それ聞いたことある!」と反応。松陰寺太勇さんから「じゃあ(吉澤は)“何ペイ”にする?」と聞かれた吉澤さんの答えとは…?
今回、Travis Japanが挑むのは、バラエティの定番「電気ビリビリ」。体に電気が⾛る瞬間をメンバーたちはどう表現するのでしょうか? 難しいテーマを前に宮近さんが「この番組、過酷か…?」と本⾳をこぼすなか、まずは「電気イス」に挑戦することに。“電流ON”のスイッチを押すタイミングはぺこぱの裁量次第です。
トップバッターの宮近さんがイスに座ると「リーダーとして、このグループをどうしていきたいですか?」(松陰寺さん)といきなり⾯接が始まって…。果たして、電気はいつ流れるのでしょうか!?
“恐怖の電気イス”を前に、中村海⼈さんは「くぅ〜!」と消え⼊りそうな声を上げ、松⽥元太さんは「待って、待って!?」とビビリまくり。松倉海⽃さんは「⾃信はあります!ただ座ってるだけ」と強気ですが、いざ電気が⾛るとタップダンスさながらの⾼速ステップを繰り出して…!?
⼀⽅、吉澤さんは「俺、『システマ』(痛みを感じない武術)できるんで!」と余裕の表情。満を持して電流を受けますが、あまりの強刺激にシビレて“独特なリアクション”を披露します。
そんなメンバーたちの奮闘を、静かに微笑みながら⾒守るのは七五三掛⿓也さん。電気イスに座りたい気持ちは「ないです」という七五三掛さんのために、“ある男”が動き出し…。
さらに後半では、メンバー全員で「ビリビリダンスバトル」を開催。電気が流れる器具を腕に装着してダンスを踊りますが、“電流ON”のスイッチはぺこぱが遠隔で操作。メンバーたちはいつ来るか分からないビリビリに耐えながら踊り続けられるのでしょうか?キラキラアイドルのTravis Japanが、ザ・王道のバラエティ芸に全⼒でぶつかっていきます!
しかし、実はこのダンスバトルの裏で、松⽥さんには“電気を流さないドッキリ”を実⾏。本番中の松⽥さんは正直に申告するのでしょうか?それとも、周りに合わせて“悶絶するフリ”をする!?