10月29日（火）放送の『踊る！さんま御殿!!』（日本テレビ系・毎週火曜20時）では、ジェシーさん（SixTONES）が出演します。
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今回は「流行りに乗りたい人vs流行りに乗らない人」と題して、囲碁将棋、梅沢富美男さん、菊地亜美さん、久米田康治さん、KEIKOさん（ME:I）、ジェシーさん、千秋さん、野々村友紀子さん、前田公輝さん、村上佳菜子さん、MOMONAさん（ME:I）、山崎貴さん、吉村崇さん（平成ノブシコブシ）が、司会の明石家さんまさんとトークを繰り広げます。
オープニングでは、“流行りに乗らない人”サイドに座るジェシーさんにさんまさんが「お前はこっち（流行りに乗りたい人）やろ」とツッコむと、「乗らないですね。服とかも好きなのを買ってます」と主張。
逆に“流行りに乗りたい人”サイドに座る吉村さんにさんまさんが「こっち（流行りに乗らない人）やろ」と言うと、吉村さんは暗い服ばかりの流行りに乗らない人たちに「あんな暗い席行きたくない！」と顔をしかめます。
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そして、第96回アカデミー賞Ⓡでアジア映画初となる視覚効果賞を受賞した映画『ゴジラ-1.0』の山崎監督が登場。その授賞式を見ていたというさんまさんは興奮した様子で「どんな感じなんですか？」と会場の様子を尋ねると、山崎監督は「夢の中みたいな感じでしたね。どっちを見てもスクリーンでしか見たことがない人たち」とうれしそうにコメント。
しかし、梅沢さんはその授賞式での山崎監督を見て「選ばれなかったら…」と、ある事を心配していたことを明かします。また、途中、キャスティングの話になると、ある女優について「汚せば汚すほどかわいくなる」とその魅力を熱弁する場面も。気になるその人物とは？
テーマ「流行りに乗りたい人・乗らない人のイラッとする言動」では、サッカーW杯の応援に関して、流行りに乗りたい菊地さんの「にわかって言われるけど、いいじゃん！」という主張に対して、乗らない根建太一さん（囲碁将棋）が「にわかで一回好きになったら、離れないでほしい」とクレームを付けると、乗りたい千秋さんが「また活躍してくれれば応援するよ」と言い返すなど、双方舌戦を展開。
さらに千秋さんが自身の父親がいまだにLINEをやらないことに文句を言い始めると、LINEをしていない梅沢さんが「電話すればいいだろうよ！」と言って、親子ゲンカのようなやりとりに。
また、根建さんとジェシーさんのスマートフォンの機種があまりに古いことに、流行りに乗りたい人たち全員が「えー!!」と声を揃えて仰天。2人は「不便ではない」と主張するも、文田大介さん（囲碁将棋）はそのせいで仕事に支障が出ていることを暴露します。
ジェシーさんは父親の教えで日本の漫画やアニメを見ていないと明かすと、「キャラで例えられてもわからない」と、自身がかつてある大人気キャラクターに例えられたときの写真を公開。さんまさんから「完全に意識しとるやないか！」とツッコまれるも、本人はキョトンとしてしまいます。また、流行りを取り入れるために音楽番組を見ることはないと言うと、「ずっと好き」という有名アーティストのモノマネを突然やりはじめ、さんまさんを笑わせる。
MOMONAさんは10代のメンバーが多いため「流行りの回転が速くてついていけない」と悩みを告白。そこで、KEIKOさんが今流行っている言葉をさんまさんに伝授します。
前田公輝がハマっている流行りには全員ビックリ。そのハマりっぷりに女性陣が「怖い怖い」とびっくりしてしまう場面も。ぜひお見逃しなく！
