11月5日(土)19時56分から2時間SPでおくる『世界一受けたい授業』(日本テレビ系)では、2週間の血流トレーニングでウエストマイナス15センチ!?“痩せるカラダ”の作り方を紹介します。
今回、明石家さんまさんや白石麻衣さんが出演。まずは、1977年から45年間レギュラー番組を持ち続ける「最もテレビに出ている男」さんまさんが、テレビ70年の歴史を授業。伝説のテレビディレクターが語る日本初の音楽バラエティ『光子の窓』、“1分間に3回笑えるバラエティ”『ゲバゲバ90分』、深夜番組というジャンルを作った『11PM』など、懐かしい映像が続々と登場。
また、世界で最も制作費のかかったクイズ番組『史上最大アメリカ横断ウルトラクイズ』、リアクション芸人が大活躍した伝説の超過激クイズ番組『ビートたけしのお笑いウルトラクイズ』なども紹介します。
さらに、ドラマの歴史・スポーツ中継の歴史・報道番組の歴史にも驚きの“日本初”が満載。一生涯夢を追い続けた2人のテレビマンが挑んだ前代未聞の挑戦となる「チョモランマ頂上からの生中継」などにも注目します。
また、カラダWEEKからは白石さんが参加し、痩せる人・痩せない人の違いにも着目。シリーズ累計115万部突破の「ゼロトレ」の生みの親・石村友見先生が“痩せるカラダ”の作り方を授業。血流改善で代謝UP!「ミランダカーになる!」と意気込むマキシマムザホルモン・ナヲさんが2週間の血流トレーニングでウエストマイナス15センチに!?
そして、番組出演10回以上・医学に関する著作は50冊以上で、「特別な運動をしなくても、代謝はあげられる!」という池谷敏郎先生の授業も。落語家・桂宮治さんが、代謝を促進する“ベージュ脂肪細胞”を使った代謝促進法に挑戦し、2週間でマイナス2.3キロを達成。桂宮さんは「すげぇ!本当嬉しいですね」と歓喜します。