ナショナルジオグラフィック選出!日本人写真家が撮る世界の絶景

最近雑誌やテレビでよく特集されている「絶景」。夏休みには、そんな秘境や景色を自分で見るために、旅行を計画している……なんて人もいるのではないでしょうか。

日ごろはサラリーマンとして仕事をしながら、休暇をとって世界各国の「絶景」を訪れる……そんな理想的な生活をしている日本人フォトグラファー・中川剛志さんに出会いました。しかも、彼の撮った写真は世界的写真雑誌『NATIONAL GEOGRAPHIC』に選出されているというから、驚きです!

まずはさっそく、その写真をご紹介します。
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絶景好きならご存じの方も多い、南アメリカ・ボリビアの「ウユニ塩湖」

水面が鏡のようになり、幻想的な写真が撮れることで有名ですが、日本から片道約2~30時間かかるうえ、条件がそろわないとなかなか撮ることのできない貴重な風景です。

この写真は、2014年に『NATIONAL GEOGRAPHIC』が開催するフォトコンテストに選出されました。

 

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