「メガネの日」におしゃれに見えるアイメイクのテクニックが判明!

みなさんは、“マスク”や“メガネ”をつけた日も、いつもと同じメイクですか? マスクをすることで顔の半分が隠れる分、目がすべての印象を左右します。メガネも同じく、フレームによって、自然と目元が強調されるので、「マスクの日」と「メガネの日」は、“目まわり”がメイクのポイントに!

『美的』5月号の「どうする?マスクの日、メガネの日のメイク問題」から、前回は「マスクの日」のメイクポイントをご紹介しましたが、今回は、「メガネの日」のメイクポイントをみていきましょう。

P146_149_ID704_0309.indd

<「メガネの日」のメイクポイント>

●コンサバメイクは“too much”。肌も目元も抜け感を!
●メガネのフレームもメイクの一部。アイメイクを濃くしない
●メガネの影で肌がくすまないように色をプラス