「浮気してる男」って、本人はバレていないつもりでも、ものすごく怪しいLINEを送ってくることがありますよね。「それで隠せてるつもりって、どんだけツメが甘いの!?」と言いたくなってしまった経験がある方も、少なからずいるのではないでしょうか。
今回は「もしかしてこれって浮気?」と強い疑いを持ったLINEを、10~30代の女性80名に調査。その結果を発表します。
◆浮気LINEあるある1:名前を間違う
「名前を間違われた」(35歳・会社員)
シンプルながらも破壊力抜群。友達や同僚に送りそうなLINEならまだいいとして、「好きだよ♡」「早く会いたい♡」系を送っていた日にはもうおしまいです。完全に真っ黒。
◆浮気LINEあるある2:何してるかを言わない
「いつも何々してるよ、って言ってくれるのに、言おうとしない」(25歳・会社員)
「遊び相手と場所を言わない」(34歳・専門職)
浮気あるある「はぐらかす」。いつもだったら答えてくれることをはぐらかそうとしたときは、だいたい怪しい。深追いしてもあまりいいことはないので、今後の身の振り方を考える必要があります。
◆浮気LINEあるある3:それは私じゃない
「一緒にしたことないことを、またしようね、って言ってきたとき」(21歳・会社員)
元カノと行った場所と混同している可能性もあるけれど、最近オープンした場所だったらほぼアウト。友達と行った可能性もあるけど、THEデートスポットだった場合はこれもほぼアウト。「また」は、結構危険な言葉です。
◆浮気LINEあるある4:つじつまが合わない
「予定がないと言っていた日に予定がある」(20歳・学生)
「言ってることのつじつまが合わない」(23歳・会社員)
嘘をついて浮気相手に会っていたとき、人はうっかりどんな嘘をついていたか忘れてしまうもの。問い詰めていくとそのうちボロが出る。
こんな浮気の片鱗LINEを見かけたとき、問い詰めるか、それとも少し泳がせておくかはあなた次第。けれどそもそも浮気をするような人と、この先も付き合いたいかどうか、しっかりと自分に問いかけましょう。あなたも彼氏も幸せになれる恋愛ができますように!
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