竹内涼真、俳優を目指したのは10代の挫折がキッカケ!?大好きな家族の話題も

竹内涼真さんが、5月5日（火）放送の『徹子の部屋』（テレビ朝日系・毎週月～金曜13時）に初ゲスト出演。司会の黒柳徹子さんに素顔を披露します。

実力派人気俳優として活躍している竹内さんも28歳。5歳から始めたサッカーでプロを目指していた竹内さんが、俳優になったのは20歳の時。21歳で『仮面ライダードライブ』（テレビ朝日系）の主演を演じ子ども達の憧れの的になりました。そこで、黒柳さんがおねだり。竹内さんに久し振りに“変身ポーズ”を披露してもらいます。

現在、大活躍の竹内さんですが、俳優を目指したのは10代の挫折がキッカケだったそう。大学時代、プロのサッカー選手になる夢が叶わないと思い知り、自分のやりたい事を探した竹内さんは俳優になる決意をしたと言います。　

また、「家族が大好き！」という竹内さんが、家族の話題もトーク。両親と妹弟の5人家族だそうですが、一番の仲良しは父方の祖母で、子どもの頃から毎週日曜日は祖母と祖母の姉と、新宿で買い物をして“お茶会”をしていたんだとか。そんな祖母、そして両親から竹内さんに「お願い」が届いたらしく、そこには…!?　

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