JO1“最年少コンビ”鶴房汐恩&豆原一成がもん絶!?「いつもリーダーに任せきりなので緊張しました」

今や飛ぶ鳥を落とす勢いのJO1の鶴房汐恩さんと豆原一成さんが、9月25日放送の22世紀計画『ウケメン』(フジテレビ系・毎週金曜24時55分 ※関東ローカル)にゲスト出演。JO1“最年少コンビ”でコント初挑戦という鶴房さんと豆原さんが、「3字の青春白書」のコーナーで“低周波ビリビリ”攻撃を受けまくり。体を張った挑戦で、意外な素顔が明らかになります!

(C)フジテレビ

同番組は、フジテレビの若手バラエティ制作チームが深夜に送る“新感覚お笑いプロジェクト”。3時のヒロイン、トキヨアキイ、ひみつスナイパー健、マカロン、リンダカラーといった若手芸人たちが、新ネタ・コント・新企画に挑戦する日本で一番フレッシュなお笑い番組です。

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人気コント「3字の青春白書」は、アメリカの超人気ドラマ「ビバリーヒルズ青春白書」ばりのハイスクールで、お題となるキーワードを3文字のヒントで伝えるというもの。1分以内で答えられないと、低周波のビリビリのお仕置きが与えられてしまいます。

収録が始まると、国民的スターの登場に、3時のヒロインの3人は興奮が止まりません。かなでさんは、2人のダンスを見て失神する展開に。やきもちを焼くトキヨアキイのササさんには痛いハプニングが…。鶴房さんと豆原さんは、ウケメンメンバーのやり取りに、笑いをこらえきれなくなります。

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そして、“3字”のゲームがスタートすると、3時のヒロイン・福田麻貴さんが「豆原くんとやらせてもらうわ♡」とノリノリ。お題を見た豆原さんは、3文字で福田さんに伝えようと必死になるも「え~」「えっと」「うーん」と、全く3文字で表現ができないという事態に。ビリビリ攻撃を受けて「痛い痛い痛い痛い」「うぁわああああ」ともん絶。

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ゲーム終了時、豆原さんは「いやぁ、ヤバかったです。難しいです!」とキュートな笑顔を浮かべるも、メンバーからは「かっこいいのに頭がちょっと…」といじられてしまいます。

ここでウケメンメンバーから、次のゲームで解答できなかったら「新曲の告知は難しい」と言われてしまう2人。そこで、鶴房さんと豆原さんがコンビとなり、お題を見た鶴房さんが3字のヒントを出す側になることに。

鶴房さんからなかなか良い3文字が出るも、豆原さんは答えることができず、時間切れになり、「ああああああ」「いたたたたたたた!!!!」と2人で転倒。福田さんから「豆原くんなら、どういうヒントを出す?」と聞かれると、豆原さんは、なんと5文字で解答。メンバーからは「豆原くんのキャッチフレーズは“国民の初恋”なのに…」とさらにいじられまくります。

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そして、新曲の告知ができないと分かった瞬間、鶴房さんが「もう一回やらせてください!」と懇願。“永遠の反抗期”というキャッチフレーズでおなじみの鶴房さんですが、メンバーたちは「めちゃくちゃ素直! 永遠の優等生じゃん!」と大盛り上がり。

3度目の正直になり、新曲の告知はできるのでしょうか? 後半には、トム・ブラウンの布川ひろきさん扮する最強の助っ人“先生”が登場し、教室はまさにカオス状態に!?

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さらに、今回は「スーパーマイバスケット」(レジに並ぶ客が、店員の前でボケまくる)の店員役でインパルスの堤下敦さんが初登場。メンバーのしつこいボケに、コントの“レジェンド”がどんな神対応をするのか、注目です!

鶴房さんと豆原さんから届いたコメントを紹介します!

――収録を終えて率直な感想をお聞かせください。

鶴房:いつもならリーダー(與那城奨)や蓮(川尻蓮)くんなど、“お兄ちゃん”がいて僕たちがいる、という感じなんです。でも、今回はコントが初めてで、さらに(豆原と)最年少のふたりでやるというお仕事も初めてだったので、大丈夫かな?という不安がありました。でも、皆さんに助けていただいて良かったです。ありがとうございます!

豆原:本当に。いつもはリーダーに任せきりなのですが、今回は(鶴房と)ふたりだけで、実はすごく緊張しました。あんなに(ヒントを出すゲームが)わからないものか、難しいものか…と(笑)。でも楽しかったです。

――低周波ビリビリを体験していかがでしたか?

鶴房:最初テストでは、あまり痛くなくて、オーバーリアクションしなくちゃ、なんて思っていたのですが、本番は…無理です! 痛すぎです! 今も汗をめっちゃかいているんですよ。

豆原:テストで電流が流れた時は“これくらいいけるかも!”と思ったんです。でも、だんだん強くなっていったのですかね?最後の方は…これは無理です!きつかったです!(笑)

――『ウケメン』メンバーの印象は?

豆原:3時のヒロインの福田さんが収録前に気軽に話しかけてくださってうれしかったです。緊張していたので、ほぐれました。

鶴房:インパクトの強いかなでさんですね。収録現場でなぜか結構目が合いました(笑)。あと、ゲストのトム・ブラウン布川さんの“奇行”が素晴らしすぎて、僕も色々学びました。

――.コントは今後もやっていきたいですか?

鶴房:何でもやっていきたいです。体張りたいです!

豆原:JO1の中では、僕たちが結構体を張れるタイプだと思います(笑)。体張ろうと思えば、全然いけます!

――今後、コント番組にメンバーを巻き込むとしたら誰を呼びたいですか?

鶴房:木全(木全翔也)くんですね。結構長く一緒にいるので、いじりやすいんです。

豆原:景瑚(佐藤景瑚)くんです。素で面白いので、こういうバラエティ番組とか楽しくやってくれるのではと思います。

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