RMK 江戸桜 トランスルーセントパウダー、江戸桜 トランスルーセントBB
美しい粋な肌へと導いてくれるマストハブな2種
RMKの秋冬コレクションは、江戸時代の浮世絵師・喜多川歌麿が描いた美人画にインスパイアされた「UKIYO Modern」がテーマ。ベースメイクからは2種類のアイテムが登場しています。
RMK 江戸桜 トランスルーセントパウダー 全2色 各5,000円（税抜）
01、02
「江戸桜 トランスルーセントパウダー」は、江戸で流行したおしろい「江戸桜」をイメージした仕上げ用パウダー。球状と板状2種類のパウダーをブレンドしたことで、粉浮きせず肌に溶け込むように密着します。付属のヤギ毛ブラシでふわっと纏えば、テカリを抑えながらキメの整った色っぽい透け肌に。澄みきった白肌を際立たせるホワイトと、女性らしさをにじませるライラックピンクの2色が展開。
【2020年8月1日（土）限定発売】
RMK 江戸桜 トランスルーセントBB 全2色 各4,500円（税抜）
01、02
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「RMK 江戸桜 トランスルーセントBB」は、毛穴やクマなどの肌悩みをカバーしながらモダンな白肌を叶えるBBジェル。ヒアルロン酸をはじめとするスキンケア成分配合で、肌を引きしめながらうるおいをキープします。ブレンドされたカラーカプセルオイルが、肌の質感を残しながらくすみを補正。赤リップが引き立つような透け感のある白肌に仕上げてくれます。2色のカラーはお好みでチョイス。
【2020年9月1日（火）限定発売】
RMK Division
※ご紹介した内容は2020年7月29日現在のものです。時期によっては、お取扱いが終了している商品もございます。
