私服MIXでお届け♡ 堀田 茜×夏ニットのほろ苦ブラウンコーデ

こなれっぷりに憧れ♡ 大好評「#あかねのしふく」初夏バージョン


特集するたび大反響の茜の私服企画が、発売中のCanCam7月号にも登場♡ 今回は、茜が注目しているitアイテム×私服のコーデでお届け! 初夏に向けてアップデートされた茜の私服は、トレンドやテイストにしばられないMIXコーデが見どころです♪

茜のこだわりが詰まったワードローブや着こなし方を参考に、初夏のコーデをもっとおしゃれに楽しんで♡ 早速、企画で紹介している私服コーデを少しだけお見せします!

茜は、この夏どんなアイテムでどんなコーデをするの?


茜が選ぶアイテムは、洗練されているのにトレンドやテイストに左右されない個性があるのが人気の理由。今回は、そんな茜がいま注目しているアイテムを使って、私服とのMIXコーデを紹介してくれました♡

■茜の it アイテムは「DEMYLEE」のレトロニット

エクリュのリブニットに添えたブラウンのパイピングが、シンプルさの中にアクセントをON。デコルテの空きや袖丈など、上半身が華奢見えする美ラインもさすが。

ニット¥24,000(サザビーリーグ<DEMYLEE>)

■私服MIXコーデは「ブラウンのグラデ配色」でレトロカジュアルに♡

「パイピングが気に入った夏ニット。ヴィンテージショップでもよく買い物をするけど、こういうレトロなデザインについ惹かれちゃう。フィット感のある女っぽいシルエットだから、デニムやペタンコサンダルでラフに振るのが私らしいかな。そのほかのアイテムはブラウンでまとめてグラデ配色に。1+1でもおしゃれに見える、よくやるテクだよ♡」

<私服>
Knit/DEMYLEE
Pants/Levi’s®
Bag/cache cache
Shoes/Daniella & GEMMA

バッグ¥7,900(アンビリオン<カシュカシュ>)、靴¥15,000(ダニエラアンドジェマ)、ブレスレットにしたネックレス¥10,000(新宿髙島屋 スタイル&エディット<マライカ ライス>)、リング¥1,600(アネモネ/サンポークリエイト)、パンツ/本人私物

あれこれ盛りすぎずラフに振るスタイルが、背伸びしすぎない大人っぽい抜け感を演出。あえてブラウントーンで統一することで、こなれ感も今っぽさもGET。垢抜けたワンツーコーデが狙えるのでマネしてみて♡

【番外編】CanCamのおしゃれ番長・茜におしゃれの質問!


今回の特集では、CanCam読者の皆さんに、おしゃれ番長・茜に聞きたいことを大募集。おしゃれに関するあんなことやこんなことに答えてくれました♡

Q1. コーデを組むときに考えることは?

バランス。「〝バランス〟といってもいろいろあって…。まずは、シルエット! ボトムにボリュームがあったらトップスはコンパクトにしたり、スタイルが悪く見えないように気をつけてるよ。あとカジュアル感。全部がラフすぎると幼く見えちゃうから、きちんとさや女らしさはどこかにプラスするのがルール♡ 最後にTPO。いくらおしゃれでも、シーンに合ってないものはトゥーマッチ! 服と場所のバランスも常に意識してるよ」


Q2. スカート派? パンツ派?

断然、パンツ!(即答)「最近3日に1回はニットパンツはいてる(笑)。あとデニムとか、ゆるっとしたワイドパンツも定番。スカートは、少し気合いを入れたいときにはくよ。遊びに行くときとか!」

 

冒険したくなる初夏のファッションは、個性的なのにこなれ感たっぷりな茜のコーデを参考にするのがおすすめ! 好みも反映しつつアイテムやコーデ選びをマネすれば、自分だけのスタイルも見つかるはず♡ 発売中のCanCam7月号では、読者からの質問や私服コーデをさらに詳しく紹介中。夏に向けて要チェックです♪

撮影/倉本GORI(Pygmy Company/人物)、寺山恵子(静物) スタイリング協力/伊藤舞子 ヘア&メイク/MAKI(LINX) モデル/堀田 茜(本誌専属) 構成/石黒千晶
◆この特集で使用した商品はすべて、本体(税抜)価格です。
◆クレジット表記のないものは本人私物です。現在取り扱いがないものもありますのでご了承ください。

 

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