「透明感ヤバい♡」“すっぴんっぽい”色白肌はこう作る!

ちゅるんとしたむき卵のようなツヤ肌に♡ベースメイクの作り方


『素肌そのものがきれい』と思わせるメイクがこの春のトレンド。今回は、透き通るようなみずみずしいツヤともっちり感を感じさせるベースメイクの作り方をご紹介します。今話題の下地やリキッドファンデなど、肌にも優しいアイテムを使ったをHow toは、必見です!

★「エモい」って、実際どういう意味なの?調査してみた

◆使用するアイテム


a.ゲランの化粧下地

ゲラン レソンシエル プライマー 30㎖ ¥6,200

みずみずしくなじみ、毛穴をカバーしてくれる優れもの!

b.ランコムのリキッドファンデーション

ランコム タン クラリフィック リキッド 30㎖ [SPF25・PA+++] ¥6,000(3月13日発売)

うるツヤがずっと続く♡

c.アナ スイのスキンパウダー

アナ スイ スイ ブラック スムース スキン パウダー ¥4,000

すべすべとした光沢のある「シルキー肌」に!

d.トゥー フェイスドのハイライト

トゥー フェイスド ボーン ディス ウェイ ターン アップ ザ ライト ハイライティング パレット ライト ¥5,600(3月13日発売)

3つの輝きをセット。TPOや気分に合わせて使い分けられる♡

◆ちゅるりん「エモ白肌」の作り方


それでは、メイクアップのコツを4つの手順でチェック!

①下地は頬から塗り始める

頬はいちばんツヤを出したい部分。指の腹で、頬の内側からこめかみまで塗り、残りを他の部分になじませる。

②ファンデーションは中央から塗る

しっかりカバーしたい頬の中央から指で塗る。ここから頬の内や外、顔全体に広げて最後にハンドプレスを。

③フェイスパウダーは部分塗りで

メイクくずれしやすいフェイスラインと小鼻のみに少量をつける。それ以外はつけず、ツヤ感をキープ。

④ハイライターでツヤを足す

d.の左のパウダーをブラシにとり、手の甲でトントンとなじませたら頬や鼻筋、額、あごに軽くのせる。

完成♡

ハイライトやフェイスパウダーはお好みで使うのがポイント! 白肌といっても理想は人それぞれなので、あなた自身のメイク方法のバリエーションの1つになってもらえたら嬉しいです♡ 

 

CanCam2020年4月号「春、”エモ白肌”で恋が始まる」より

撮影/嶌原佑矢(人物)、古家佑実(SORANE/静物  スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/paku☆chan(Three PEACE)  モデル/宮本茉由(本誌専属) 構成/片山幸代 web構成/大嶋美穂 ◆この特集で使用した商品はすべて、本体(税抜)価格です。

 

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