目が合ったら最後、もう離せない…エモすぎるアイラインの引き方
新時代の愛され顔こそ「エモ顔」。出会う人の心に響くメイクがあるんです！ エモ顔メイクでは、アイライナーは必ずしも目のキワにいれる必要はナシ。目尻に三角にラインを描くだけで半歩先をいくアイメイクが完成♡ 新年はメイクもオシャレにアップデートしちゃお！
Q.エモ顔ってなに？
そもそもエモ顔って？という方の為に、CanCam2月号からおさらい！
エモ顔＝エモーショナルな顔。個性を重視される現代において、大多数の中のひとりではなく自分らしさを大事にし、かわいい、トレンド感のあるなど、何か心に残る印象や雰囲気を持っている顔のこと（CanCam2月号「エモ顔メイクの作り方より」）
Q.エモカジュアルって？
エモカジュアル（エモカジ）メイクは、今どきおしゃれをナチュラルに体現してくれます。CanCam2月号によると、以下のような理想像を持つ方に特におすすめです♡
好奇心旺盛でフレンドリー。常に新しいことやおしゃれ感度の高いメイクにもどんどん挑戦。自分の顔でできるメイクを最大限に楽しむ、今どき女子のど真ん中にいるトレンドセッター。
今回紹介するアイメイクは、従来のアイメイクの常識を超えた猫目メイク。目が合うとドキッとする、Sっ気がある猫っぽい印象のアイメイクを身に付けよう♡
カーキーのアイライナーでキャッチーな目元に！アイライナーの引き方
使うのはコレ！
How to Make Up
二重の線の終わりから、その延長線上に5㎜くらいラインを引く。目尻の終わりから先に引いた線につなげるように引いて三角形に。
出来上がり♡
可愛い雰囲気がありながら、あまり媚びない芯の強さがある。そんな印象を与えてくれる半歩先を行くアイメイクが完成しました！ カーキ色なのが、おしゃれさを加速するエモポイント♡ ぜひ試してみてください♪
撮影/神戸健太郎（人物）、金野圭介（静物） スタイリスト/奥富思誉里 ヘア＆メイク/NAYA モデル/小室安未（本誌専属） 撮影協力/田中かほ里 構成/小嶋明恵、田中涼子 web構成/大嶋美穂 ♦この特集で使用した商品はすべて、本体(税抜)価格です。
