CanCam9月号で専属モデルを務める加藤史帆(日向坂46)が、憧れの乃木坂46秋元真夏さんと対談、ファン歴5年の「まなったん愛」を本人にぶつけています。
ファンになったきっかけは、加藤史帆がデビュー前に観た『制服のマネキン』のMV。「見た瞬間に『なんてかわいい人なんだ!』ってなりました」。
それからどんどん好きになって何度もライブに足を運んだと言う加藤史帆。デビューのきっかけとなったオーディションでは、「しんどくなったときは真夏さんのライブ映像を観て、絶対こうなりたいって思って頑張りました」と言います。
その“まなったん愛”は坂道のなかでも有名で、秋元さんもスタッフから聞かされていましたが、当初は半信半疑。
「最初に会った時は『本当に?』って何度も聞いたよね(笑)」と対談で言う秋元さんに加藤さんは、「はい、私の好きなタイプは真夏さんです。理想の方に出会えたのが真夏さんなので、私のレジェンドです」と答えながら、急に照れて顔を手で隠す仕草も。
加藤史帆は対談に秋元さんを初めて観たライブのときに買った推しタオルを持参。これには秋元さんも「アイドルになる前から、応援してくれていた人と、今、一緒にお仕事しているって不思議」と感激していました。
秋元さんが話すファンへの対応ひとつひとつには、「すごい神授業です!」と感動を隠さず常にリスペクト。
その姿に秋元さんは「まさかこんなにほめてもらえるなんて思っていなかったから、異常な状態(笑)」と戸惑うほどでした。
加藤史帆は今年21歳。「真夏さんが21歳のときが2014年で、私が初めて真夏さんに出会った年齢がなんです。それを考えると、ひえーってなるんですけど、でも理想の自分に近づけるように頑張りたいです」(加藤さん)。ほほえましくてほっこりさせられる約4000字の対談はファン必読。
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