かき氷界はここ2年で激変!マツコも唸らせる専門店が考え抜いた珠玉の1品とは?

夏のスイーツと言えば“かき氷”。7月2日放送の『マツコの知らない世界SP』(TBS系・毎週火曜20時54分)では、年間1800杯もかき氷を食べているという、まさに氷の女王が「かき氷の世界」を語ります!

(C)TBS

同番組は、日常にこそ潜む興味深いマツコ・デラックスさんも“知らない世界”を、その道を愛してやまないスペシャリストが紹介。個性あふれる人物たちが、マツコさんに熱く語りつくす独特の世界観が人気を集めています。

「かき氷の世界」を語るのは、2015年、2017年に続いて、3度目の登場となる原田麻子さん。この2年の間でかき氷界が激変したそうで、マツコさんの認識をアップデートするために今回やって来たそう。

進化のポイントは、かき氷だけではないんだとか。今回、氷の質にこだわっている製氷メーカーや、削りやすくするためにヒーターを搭載したり、削り方をタッチパネルでセレクトできるハイテクかき氷機などにも注目。

また、女性だけでなく、食通のおじさんたちをもうならせる和調味料系かき氷、メシ化など、マツコさんも驚くトッピングかき氷が続々と登場。さらに、かき氷を食べた後のシメ料理も取り上げます。マツコさんを唸らせる専門店が考え抜いた珠玉の1品とは?

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また、夏の避暑地といえば超メジャーな「軽井沢の世界」も放送。高級別荘地としても知られる軽井沢に移住する人が、今また増えているそう。東京へのアクセスは新幹線で約1時間と便利な上、自然があり、学校や保育園など子どもを育てる環境も充実しているのがその理由なんだとか。そんな「軽井沢の世界」を語るのは、その魅力を40年にわたって取材し続けた女帝とその娘、広川小夜子さん、美愛さん親子。

広川小夜子さんは軽井沢出身の男性と出会い結婚。軽井沢に住み、地元の情報誌で編集長を務めてきましたが、東京の大学でフランス語教師としての顔を持つ娘の美愛さんに編集長を引き継ぎ、今では別荘を持つ名家の人たちに地元の情報を提供しているそう。

2人が語るのは、長年軽井沢に住んでいるからこそ知り得る生の軽井沢情報。人口2万人足らずの町に、続々とオープンする個性的で魅力的なカフェや、ロシア、フランス、イタリア、ドイツなど世界12か国130店舗以上もある外国料理店を女帝の目線で歴史などを絡め紹介。超一流の味をマツコさんが堪能します。

さらに2人がマツコさんに「是非オススメしたい」と選りすぐった貴重な別荘も紹介。大正時代から受け継がれ、映画の舞台にもなった旧軽井沢の別荘や、すぐにでも住めるイタリアの高級家具付き新築別荘、後世に残したい歴史的価値のある別荘など滅多に見ることができない物件が続々登場します。軽井沢の魅力を余すことなくプレゼンし、マツコさんに軽井沢への移住を勧める2人。東京へのアクセスも良く、グルメも一流、住まいも一流、と言う事なしの軽井沢に、果たしてマツコさんは住みたいと思うのでしょうか?

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さらに、リオのサンバカーニバルに23年連続出場しているプロの日本人ダンサー・中島洋二さんが語る「サンバの世界」も。日本人離れした笑顔、鍛え上げられた肉体、華麗なステップをもつ中島さんがマツコさんとサンバを踊ります!

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