King & Prince永瀬廉・神宮寺勇太、声を揃えて「う~ん」と困った訳は?

5月17日公開の映画『うちの執事が言うことには』に出演しているKing & Princeの永瀬廉さんと神宮寺勇太さんが、5月15日に放送されるクイズ番組『くりぃむクイズ ミラクル9』(テレビ朝日系・毎週水曜20時)に出演します!

(C)テレビ朝日

今回は、平成12年生まれの濱田龍臣さん率いる「平成ナイン」と、くりぃむしちゅーの有田哲平さん率いる「昭和ナイン」が激突。濱田さんが生まれた平成12年が西暦2000年だと聞いたくりぃむしちゅー・上田晋也さんは「俺からすると2000年は一昨日と同じだもん」と、早くも世代間ギャップを。

そんな濱田さんが率いる「平成ナイン」に初登場が集中。永瀬さんと神宮寺さんは、上田さんから「どっちがクイズは得意なの?」と聞かれ、声を揃えて「う~ん…」と明かし、これには上田さんが「マナカナか!」とツッコミが。

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その永瀬さん、神宮寺さんと映画で共演し、NHK朝の連続テレビ小説『なつぞら』にも出演している清原翔さん、人気声優の戸松遥さんも初出場。戸松さんは上田さんのリクエストに答え、『妖怪ウォッチ』の主人公ケータの声を披露。上田さんから「子供と映画を見に行ったから馴染みある」と言われ、喜びを露わにします。

そんな両ナインが最初に激突するのは、「たぶん読める! 漢字推理クイズ」。一部分が隠れた漢字を3つ出題、見えている部首や送り仮名から漢字を推理し、ひとつ選んで答えるというもの。予想がはずれてしまっても、漢字を読むことができればOK。部首と送り仮名だけで漢字を予想するのは難しく、解答順が回ってくるとどれを選べばいいのかと緊張するナインたち。永瀬さんと神宮寺さんも選択に迷いつつも果敢に挑戦、清原さんは笑顔を浮かべつつも少しハラハラしながらのチャレンジに。

続く選抜メンバー3人が数を予想するクイズで対決する「近いもんじゃんけん」では、昭和と平成、世代間のギャップを推理する問題で勝負を展開。「今どきの夫婦。帰宅遅れを必ず連絡する夫の割合は?」という問題では、「昭和ナイン」の東国原英夫さんが周囲にアンケートをとって予想した数字を解答。「平成ナイン」の戸松さんのご主人は連絡をしてくれる、というのですが…。

「幸せな人生に学歴が必要と答えた人」の平成生まれの割合を答える問題では、明大卒の清原さんが話題に。「僕は決められたルートと思って大学に行きましたが、今となっては実力社会だと思って」と自らの思いを明かします。また、解答者たちも「えー!」と驚く昭和と平成の考え方の違いが明らかに!?

そのほか、10秒ごとに選択肢が一つずつ減っていく中、答えられそうなメンバー一人が解答する「誰が行く?! へってく4択」、「かん違いクイズ!自分イケますけど」で両チームが激しいバトルを!「自分イケますけど」は今回も一発逆転なるか!というハラハラドキドキの展開に。百戦錬磨の「昭和ナイン」と、フレッシュな「平成ナイン」、100万円挑戦権を手にするのはどっち!?

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