平成30年間を盛り上げた「ノリノリだった曲」トップ10

様々なヒット曲が生まれてきた平成。2月22日放送の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系・毎週金曜20時)では、平成30年間を盛り上げた“ノリノリだった曲”トップ10を発表します!

(C)テレビ朝日

今回、VTR企画では、10代~50代に平成30年間でリリースされた“ノリノリだった曲”を直撃。バブル期絶頂にはじまり、30年で様々な出来事に浮かれてきた平成の世の中で、みんながノリノリだった楽曲とは? どんなアーティストのどんな曲がランクインするのでしょうか。誰もが歌って踊った曲が目白押しのランキングに注目です!

また、豪華アーティスト陣も集結。まずは、東京藝大出身メンバーらを中心に結成されたバンド・King Gnuが初登場。米津玄師さんや、サカナクションの山口一郎さんも絶賛の注目度No.1バンドが、『Slumberland』を披露します。

CHEMISTRYは、グループの“生みの親”でもある松尾潔さんプロデュースのミディアムスロー曲『もしも』を歌唱。欅坂46は2月27日リリースのシングル『黒い羊』をテレビ初パフォーマンス。集団の中での疎外感を描いた楽曲で、コンテンポラリーダンスで魅せます。

さらにTHE YELLOW MONKEYは、沢村一樹さん主演ドラマ『刑事ゼロ』(テレビ朝日系)の主題歌『I don’t know』を、2018年11月以来の登場となるJUJUさんは、杉咲花主演ドラマ『ハケン占い師アタル』(テレビ朝日系)の主題歌『ミライ』をテレビ初披露。さらにスタジオには、杉咲さんがJUJUさんの応援に駆けつけます。

そして、SEKAI NO OWARIはAbemaTV『太陽とオオカミくんには騙されない❤』の主題歌『YOKOHAMA blues』、Sexy Zoneはどストレートなラブソング『La Sexy Woman』をそれぞれテレビ初パフォーマンスします!

★CanCam.jp編集部厳選!気になるテレビ番組まとめ

CanCam.jp TOPへ戻る