月9で話題のミステリアス美女・夏子が着こなす春デニム♡

ドラマに映画に大活躍! 2019年注目のモデル・夏子がCanCam初登場!


放送中のドラマ『トレース~科捜研の男~』で主人公の姉・仁美役を好演し注目度アップ中のモデル・女優の夏子さんが、CanCam4月号のデニム特集『WARM & FUZZY DENIM!』に登場! 自然体だけど今っぽい独特の空気感で、春らしい淡色デニムを着こなしてくれました♡

夏子

「スタイリングなどにCanCamらしさを感じつつも、自然に撮影ができました。どんなページになっているのかが楽しみです!」と語ってくれた夏子さん。今回は特別に、私服とバッグの中身も見せてもらっちゃいました♡

夏子,私服

自分のスタンダードはこれ、というのは決めず、その日の気分でコーデするという夏子さん。

「前の日に見た映画とかがイメージソースになることも。この日は前日『ディア・ハンター』の4K版を映画館で観たので、なんとなくウエスタンな気分でした」

ワンピース…used、バッグ…JANTIQUES manufactured by phigvel makers &Co.、靴…havane ※すべて私物

この日のバッグの中身はこちら。文庫本にノートなど、カルチャー女子の片鱗がここにも…。

「『二十代映画欲求』という映画についてのインターネットラジオ番組に出演していることもあり、この日は小津安二郎監督についての本を読んでいました。毎日一冊は何かしら本を持ち歩いています。ノートとペンは、見聞きしたことの感想や新しく知ったこと、気になって調べたいことなど忘れないように、とりとめなく書く用。家には歴代のツバメノートが日記のようたまっていってます(笑)。目が悪いけれどコンタクトが苦手なので、メガネは必需品。メイクは普段リップしかつけないので、その日の気分の色を持っています。濃いめのものをポンポンとつけることが多いです。アンカーの充電器は小さいけどパワフルで優れもの。できれば手ぶらで出かけたいくらいなので、荷物はいつも少なめです」

 

「2019年は自分にとって新しくチャレンジすることが沢山起こる一年になりそうなので、ひとつひとつ目の前のことに向き合って、格闘していきたい!」と楽しそうに話してくれた夏子さん、これからのさらなる活躍に期待です♡

撮影/大辻隆広(go relax E more) スタイリスト/橘内 茜 ヘア&メイク/秋山 瞳(PEACE MONKEY) 構成/菊谷まゆ
夏子/1996年9月3日生まれ。ファッション誌から美容誌まで幅広い雑誌でモデルとして活躍しつつ、女優としても活動の幅を広げている。3月25日から上演される舞台『BACKBEAT』にも出演予定。ミステリアスな雰囲気とは裏腹に、趣味はサーフィンというギャップも魅力。インスタグラムで見せる素顔も人気で、フォロワーは2.8万人超え。Instagram:natsuko93_official

 

 

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