あいみょん、独特な歌詞のヒミツは「下町」にあり

2018年大躍進したシンガーソングライターのあいみょんさん。2月9日放送の『COUNT DOWN TV』(TBS系・毎週土曜日0時58分)では、あいみょんさんが東京のディープな2大下町を巡り、居酒屋で昨年の『NHK紅白歌合戦』出場曲『マリーゴールド』を熱唱しました。

(C)TBS

今回、あいみょんさんが登場したのは、毎週1組のアーティストをライブ密着やロケ企画などで特集する「ARTIST FILE」。

あいみょんさんの独特な歌詞の世界観にハマる人が続出していますが、あいみょんさんは日頃からよく行っているという下町からそのインスピレーションを受けることも多いそう。そこで、東京でもかなりディープな浅草と立石を巡り、彼女の音楽創作の源泉に迫りました。

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本人も大好きという浅草では、あいみょんさん定番ルートの雷門から仲見世商店街を抜けて裏路地へ。実はカメラを8台も所有するほどの写真好きなあいみょんさんが、一眼レフカメラで気になるものを撮影。浅草を歩いて生まれた楽曲エピソードも明かしました。

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昼呑みの聖地・立石では、呑んべいが集まる居酒屋で常連客に混じって、ビールと日本酒、美味しい料理でまったりトーク。さらに、居酒屋ならではのハプニング、常連客からのおねだりで、『マリーゴールド』をカラオケで熱唱! あいみょんさんの歌声にお店のママと常連客も感動しきりでした。

 

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