餃子はマスタードとあるものを混ぜて食べると激ウマだった

マツコ・デラックスさんが夜の街に出没し、あてもなく気の向くままにその地を徘徊する自然体バラエティ『夜の巷を徘徊する』（テレビ朝日系・毎週木曜24時20分※一部地域を除く）。

1月31日の放送では、餃子専門店で餃子を40個注文したマツコさんが、新たな食べ方に感動します。

今回マツコさんは、東京・板橋区高島平付近を移動中、マネージャーが子どもの頃によく通っていた餃子専門店が近くにあるということで、急きょそのお店に立ち寄ることに。

餃子が大好物のマツコさんは、なんと焼き餃子を40個も注文！　お店の人におすすめの食べ方を聞いて、まずは定番のラー油と醤油で味わいます。

次々と餃子を食べ進めるマツコさんの元に、お客さんがやってきて「マスタードと一味唐辛子を混ぜて食べると美味しい」と自己流の食べ方をレクチャー。

その意外な組み合わせの美味しさに感激したマツコさんは、他のお客さんにもおすすめの食べ方を聞きつつ、40個の餃子を食べ進めていきます。そして、ポツリと「餃子が王様…」という発言。果たしてその真意とは？

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