冷え性の人必見!スキーやスノボでも便利なあったかグッズって?

【便利スノボグッズ特集2018-2019】スキーやスノボにも持って行きたい防寒アイテム


スノボウェア

寒さも深まり、いよいよスキー&スノーボードの時期が本格的に到来! 思いっきり楽しみたいけど……やっぱり気になるのは、雪山の寒さ。そんな方のために、これがあれば安心♡なあったかグッズを厳選して紹介♡

【便利なスノボグッズ♡防寒グッズ編】雪山に持って行きたいあったかグッズ♡

あったかグッズ

⒈&⒉ カットソー¥1,990・レギンス¥1,990(UNIQLO)
⒊ インソール¥1,800(PLAZA<大山式>)
⒋ フード¥5,400(BURTON<BURTON>)
⒌ ネックウォーマー¥3,500(ボードライダーズジャパン<ROXY>)
⒍ ソックス¥2,900(L.L.Bean)
※全て税抜き価格

1. & 2. ユニクロの『超極暖ヒートテック』

ほとんどの人が一度は買ったことのある、ユニクロの機能性インナー『ヒートテック』。繊維が汗などの水分を吸収することで、発熱する仕組みで大人気! このシリーズから、さらに究極のあったかインナーが登場したんです! 『超極暖』は、その名の通り、とにかくあたたかく、人によっては少し動くと暑くなってしまうほど。裏起毛になっており、着た瞬間のヒンヤリもなく着心地もとっても良いので冷え性の人や、人一倍寒がりという人は絶対にチェックすべき!

3.大山式 コルクインソール

健康科学の権威である大阪大学の大山良徳名誉教授が監修した、あったかインソール。特殊な3層構造で足裏を保温しながら消臭・抗菌を叶えてくれる優れもの! 靴底からの冷気をカットして、足裏の温度を最大で5℃アップしてくれるから、末端冷え性の人も安心です♡

4.バートンのフードウォーマー

意外と防寒が難しいのが、頭や顔。ニット帽を被っていても襟足らへんや顔はカバーしきれず、寒〜い思いをした、という人も多いはず。そんな時に便利なのが、フードウォーマー。肌触りのいい起毛素材で、頭をすっぽりと覆って口元までしっかりカバーしてくれるんです! 少し暑くなったらフードを外せば、ネックウォーマーになるので、その時の寒さに応じて使い方を変えられるのも嬉しいところ♡

5.ROXYのネックウォーマー

あったかインナーなどで着込む体にくらべて、つい薄着になってしまいがちな首。ROXYのロゴがかわいいネックウォーマーなら、コーデのポイントにもなって一石二鳥♪ あたたかさも、かわいさも良いとこどりです♡

6.L.L.Beanの厚手ソックス

なかなか温まらないのが足先。そこでスキー・スノボに欠かさず持って行って欲しいのが厚手の靴下。ポップなロゴがキュートな、L.L.Beanの靴下は厚手生地な上にロングだから、ふくらはぎまでしっかりカバー◎。アウトドアブランドだからこそのしっかりとしたクオリティで、雪の中でも安心です♪

さらにホッカイロも持っていけば、寒〜い雪山だって怖くない! しっかり寒さ対策をして、平成最後の冬を思いっきり楽しんでください♪(田中絵理子)

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撮影/寺山恵子(静物) スタイリスト/田邉沙緒莉(@tanaberian) 構成/田中絵理子