マライア・キャリー&メッシなど世界の超一流セレブと交流を持つ、ドバイの16才会社社長とは?

8月13日19時から放送される『インテリが知らない世界のおバカ疑問』(日本テレビ系)では、マライア・キャリーやメッシなど世界の超一流セレブと交流を持つドバイの16才の会社社長がVTRで登場します!

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同番組は、「一生遊んで暮らせる世界の大富豪は毎日なにをして遊んでいるの?」、「アフリカ人は本当にみんな目がいいの?」などなど、バカバカしいけど言われてみればちょっと気になる、おバカ疑問を掘り下げていくバラエティ。所ジョージさんが議長、 山里亮太さん(南海キャンディーズ)が副議長が務め、パネラーとして、滝沢カレンさん、濱口優さん (よゐこ)、藤田ニコルさん、佐藤勝利さん (Sexy Zone)、マリウス葉さん (Sexy Zone)、丸山桂里奈さん、モーリー・ロバートソンさん、りゅうちぇるさんが出演します。

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世界の超一流セレブと交流を持つドバイの16才の会社社長は、家族専用の動物園を持つなど、ケタ違いの大金持ち。桝太一アナウンサーから「もし仮に、彼から結婚してくれと言われたら?」との問いに、滝沢さんは「年下は絶対に無理です! やっぱり年下は私の中では絶対にない」と回答。スタジオ中が「そこ?」と、どよめいた素朴な疑問に注目です!

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また、日本人にはなじみの深いシェーポーズを、外国人にシェーのポーズをお願いしたら、どんなポーズを取るのか?というおバカ疑問も。ドイツ生まれのマリウスさんは、「シェーポーズ」自体を全く知らないとのこと。副議長の山里さんに「“シェー!!”という言葉に一番合う動きをやってみて!」と言われたマリウスさん。全く自信がないながらも、悩んだ末に彼が導き出したオリジナルのシェーポーズはい?

また、「なぜ日本人は外国人に比べて、若く見られるのか?」という疑問に関して、佐藤さんはマリウスさんがSexy Zoneで唯一の未成年なのに、いつも自分が未成年に思われてしまうという日常の不満をもらすひと幕も。

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さらに、新コーナー「〇〇バカが知りたいおバカ疑問」では「芸能界一の魚バカ」こと、さかなクンが世界で最も魚を食べる国・モルディブに潜入。市場には、日本ではなじみの少ない魚がズラリ。しかし、世界一魚を食べるモルディブ人は、たくさんの種類の魚を食べるのではなく、ほぼ1つの魚を大量に食べていることが判明します。

しかも、料理法は100種類以上とレパートリーも豊富。日本でもとてもなじみのあるその「魚」とはいったい? また、魚をまるごと水で煮込み、はちみつ状になるまで煮詰めた「リハークル」など、モルディブの独自な魚料理に、さかなクンもギョギョギョを連発します。