9月2日(土)にさいたまスーパーアリーナで行われた、日本を代表するファッションの祭典『マイナビpresents 第25回東京ガールズコレクション』(以下TGC)。TGCはファッションショーだけでなく、 たくさんの協賛企業が出しているブースも見所のひとつ! ゲームや試飲など、いろんな商品を無料で体験することができ、どこも賑わっていました。
中でも盛り上がっていたのが、生理痛・頭痛に効く解熱鎮痛剤『リングルアイビーα200』のブース。この9月からイメージキャラクターに就任したCanCam専属モデルの堀田 茜が登場し、トークショーが行われました♪ 茜はたくさんのブランドステージのランウェイに登場し、大活躍! そんな大忙しの合間を縫って、ブースに遊びに来てくれました!
ブースには茜の等身大パネルや、ポスターがズラリ! “茜だらけ”の空間は、会場内でとても目立っていました♪
◆堀田 茜が明かした健康の秘訣
そうこうしているうちに、トークショーがスタート! 茜が登場するやいなや、「かわいすぎる!!」「顔ちっちゃい〜!!!」と歓声があがり、会場は一気に大盛り上がり!
この日の茜は、商品のイメージカラーのグリーンにちなんで、鮮やかなグリーンのワイドパンツを主役にした爽やかなコーディネートで登場。「私服でもグリーンを取り入れたくなりました♡」と、衣装もお気に入りの様子でした。
『リングルアイビーα200』は、生理痛や頭痛などつらい痛みによく効く解熱鎮痛剤ということで、「普段からしている体調管理・健康法」からトークはスタート!
「まずはしっかり睡眠をとること。あとはお風呂に入ることも大事ですね、毎日湯船に浸かって体を温めたり。とにかく日々できることをしっかりやることが大事だと思っています!」と、普段からしっかりと体調管理にも気を配っているとのこと。さすが売れっ子モデル、プロ意識が高い!
◆「お守りのように毎日持ち歩いています」
しかしそんな茜でも、「普段から気を使っていても、生理痛など、女性特有の痛みに悩まされることもあります。特に仕事柄、体調が優れないときでも笑顔でいなきゃいけないこともあって…」と、苦労を明かす場面も。
そんなときに頼れるのが『リングルアイビーα200』なのだそう。その理由を実体験を織り交ぜて教えてくれました。「私はこのお薬をバラエティ番組のロケでスタッフさんからもらったことがキッカケで知ったんです。ロケの最中に急に腹痛に襲われたことがあったんですが、そのときに飲んだら、すぐにすっと痛みが引いて…! 本当に助けられたんです」と、実はイメージモデルを務める前から、服用していたのだそう。「今ではお守りのように、毎日持ち歩いてます♪」と、プライベートでも携帯していることを明かしてくれました。
「女性にうれしい効果がいっぱいの『リングルアイビーα200』をみなさんも飲んでみてくださいね!」と締めくくり、トークショーは終了! 最後は笑顔でみんなに手を振って、ブースを後にしました。
◆女子に嬉しいこんな効能♪
さて、今回紹介した『リングルアイビーa200』には女性にうれしいポイントが3つもあるんです!
1つめは「早く溶けて、よく効く」こと。イブプロフェンが液体のため、体内で吸収されやすいように工夫されています。
2つめは「眠くなりにくい」こと。眠くなる成分が入っていないので、仕事や運転などの前にも安心して飲めるんです。
3つめは「イブプロフェンを1日最大600mg服用可能」ということ。イブプロフェンという鎮痛成分が1粒当たり200mg含まれていて、それを1日2回、どうしてもつらいときは3回まで服用OK。OTC医薬品としては1日に摂取できる最大値なんです。
うれしい要素がぎゅっと詰っている『リングルアイビーα200』。茜のように毎日持ち歩いて常備していると心強いですね!
「メタリックでかわいい♡」と茜も絶賛するパッケージは、店頭でもきっと目を引くはず! 9月15日から放送開始予定の CMと合わせて、ぜひ薬局でチェックしてみてくださいね。
このイベントの様子はCanCam12月号にも掲載予定ですので、お楽しみに!
撮影/諸田こずえ
取材・文/長谷川 礼
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