何度見ても感動する花火。ドーンと大きな音とともに打ち上がる花火は驚きと感動に包まれて、一生の思い出になりますよね。そんな夏の風物詩、花火大会について調査。
AMIPLEが10代〜40代の男女418人に「関西の花火大会」について聞いてみました。私は行ったことのないところばかりでしたが、調べてみると「見てみたい!」と思える大会ばかり!!
■「この夏、行ってみたい関西の花火大会Best3」発表!
3位 「天神祭奉納花火」
7月25日(火)開催予定の「天神祭奉納花火」。1,000年以上続く、日本三大祭りのひとつ「天神祭」のフィナーレを飾る花火大会。約100隻の大船団のかがり火と、約5,000発の花火が幻想的なのだそう。お祭りと花火大会を楽しめる1日に。
2位 「なにわ淀川花火大会」
8月5日(土)開催予定。「水中花火」や「10号玉10連発」など、大迫力な花火が期待出来る大会。大都会の中で行われる花火大会なので、観覧定番スポット以外にも、地元の人は自分なりのスポットを持っているよう。
それでは気になる1位の発表です。
1位 「みなとこうべ海上花火大会」
8月5日(土)開催予定。神戸港一帯に打ちあがる花火は全部で15,000発。これは今年神戸開港150年を記念した打ち上げ数とのこと。夜景が綺麗と有名な神戸港に上がる花火は格別のものだと思います! 私も一度は行ってみたいと思っちゃいました。
いかがでしたか? 東京生まれの私は、関西の花火を見たことがないのですが、歴史があったり、もともと夜景の綺麗なところだったりと魅力たっぷりでした。花火大会をより楽しむためにも、虫除けスプレーや汗拭きウェットティッシュ、レジャーシートなど準備万端にして女子力アップもお忘れなく! (あおいあん)
情報提供元:AMIPLE
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