「老けて見える顔の特徴」3位はたるみ、2位は目尻のシワ、1位は?

いつまでも若々しくいたいと思うのは女性なら誰もが願っていること。

久々に会った友人から「老けたね」なんて言われないために、同じ年齢なのに”若く見える人”、”老けて見える人”特徴について、ドクターシーラボが行ったアンケート結果からチェックしてみましょう。

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Q:同じ年齢なのに若く言える人と老けて見える人の差が一番出る特徴は何だと感じますか?

第10位…まぶたのたるみ、目と眉毛の距離が長くなる 1%

第9位…つや、ハリのないボリューム感のない髪 2%

第8位…目頭から頬に斜めに線が入る(ゴルゴ線)3%、手など見える部分の肌のシワやくすみ 3%

第7位…頬がこけて頬骨が出てくる 4%、目が落ち窪む 4%

第6位…肌のくすみ 5%

第5位…つやのない肌 6%、目の下のたるみ(クマ)6%

第4位…シミ 7%

やはり顔のパーツの変化で老け顔という印象を受けてしまうことが多いようですね。

では、気になる第1~3位をチェックしてみましょう。

第3位…輪郭のたるみ 9%

輪郭のたるみは、老けて見えるだけでなく、顔が大きく見える原因にも。メイクなどでは簡単にごまかせないので、マッサージやたるみケア専用のクリームなどで対策は早めにしておきたいですね!

第2位…目の周りのシワ 14%

誰でも笑顔は素敵なものですが、目尻のシワは油断できない老けポイント。

目は顔のパーツの中で最も目立つ部分。目元にシワがあるだけで、老け顔の印象になってしまうのです。目元は皮膚も薄く、乾燥しやすい部分。また、表情によりよく動く部分でもあるので、保湿ケアを忘れないようにしてくださいね。乾燥性の小ジワからはじまり、深いシワへと発展していきます。

気になる第1位は…