【1】シュガーピンク
淡色ならではのやわらかさや、優しさを感じるシュガーピンク。実は、着こなしや選ぶアイテム次第で、シックな女にも、キュートな女にもなれる、変幻自在な色なんです。
パンツ¥34,000(ブランドニュース<ウジョー>)
モダンなタートル×ワイドパンツがシュガーピンクで、清々しくエレガントに。
ニット[2月上旬発売予定]¥12,000(アダストリア<バンヤード>)
シュガーピンクの甘い雰囲気を、程よく軽減してくれるカジュアルなデニムと合わせて。
【2】ピーチピンク
大人の女の肌色とも馴染みのよい黄みのあるピンクだから、まるで着なれたベージュの延長のような感覚で取り入れられます。
コート¥69,000(ガリャルダガランテ 表参道店<ザ キーズ トゥ ザ クローゼット>)
足元をスニーカーにして、軽快なムードを体現!