そしてロワトフェルド氏らしさ全開のアイテムと言えば、エスプリが効いたアニマルモチーフのデザインではないでしょうか。
ジャガード織りのスモーキングジャケットやエンボス加工されたレザー調コートにはクロコダイル柄が。森の中にレオパードや動物が見え隠れするプリントアイテムは、強めのプリントながらも上品に着こなせるアイテムで展開されます。
スペシャルウェブサイトでは、ロワトフェルド氏のドキュメンタリー映画「マドモアゼル C ファッションに愛されたミューズ」(2013年に全世界で公開)の監督、ファビアン・コンスタン氏によるスペシャルムービーを配信中。ロワトフェルド氏を10年以上に渡り取材し続け、彼女の魅力を知り尽くしているコンスタン氏だからこそ撮れる洗練された映像は、一見の価値あり!
早いもの勝ちとなりそうな「カリーヌ・ロワトフェルド」の新コレクション、発売日にゲットしたいと思います!(和田美恵子)
情報提供元:ユニクロ
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