上白石萌音さん主演、Snow Manの向井康二さん共演でおくる、10月期の火曜ドラマ『いろはの恋は時代(とき)をかける』(TBS系・毎週火曜22時)が放送決定! ふたりからコメントが到着しました。
本作は、令和の小学校教師の身体に江戸娘の魂がタイムスリップしたことからはじまる、300年の時を越えたロマンティックコメディです。
上白石萌音が約5年ぶりに火曜ドラマに凱旋! 実写では自身初となる一人二役に挑戦
本作の主演を務めるのは、上白石さん。『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』(2021年)以来、約5年ぶりの火曜ドラマ主演となります。
アニメ映画『君の名は。』(2016年)や、火曜ドラマ『恋はつづくよどこまでも』(2020年)など数々の話題作でその実力を発揮すると、その活躍は映画やドラマにとどまらず、ミュージカル『ダディ・ロング・レッグズ』や舞台『千と千尋の神隠し』での好演が評価され、第30回読売演劇大賞「最優秀女優賞」を史上最年少の25歳で受賞したほか、第51回菊田一夫演劇賞「菊田一夫演劇賞」の受賞など、演劇界の栄誉ある賞を次々と獲得。名実ともに令和を代表する国民的俳優として、存在感を放っています。
そんな上白石さんが約5年ぶりの火ドラ凱旋となる本作で演じるのは、江戸時代中期を生きる飛脚屋の一人娘・いろはと、令和で小学校教師をしている梨木彩葉(なしき・いろは)の、一人二役。
江戸時代のいろはは、男勝りな性格で言葉遣いも荒いが、好奇心旺盛で算学に興味を持ちます。子供たちに算法を教えることも大好きで、子供に学問を教える仕事に就きたいと密かに思っていましたが、若い女性が先生になることは当時の常識から外れていたため、その夢は胸にしまったままでした。
令和の梨木彩葉は、子供の頃から憧れていた小学校教師になるも一筋縄ではいかず、前任校では学級崩壊を起こしてしまいます。それから休職をして、この度、渋谷の小学校に心機一転着任したのですが…。心優しい性格で仕事も丁寧ですが、人に頼ることが苦手でプレッシャーにも弱く、そんな自分を不甲斐なく思っています。
生まれた時代も性格もまったく違う、正反対の“いろは”をどのように演じ分けるのでしょうか…!? 実写では上白石さん自身初となる一人二役に注目です!
向井康二が火曜ドラマに初出演で、初めての教師役に挑戦!
梨木彩葉の同僚で小学校教師の一ノ瀬生琉(いちのせ・いくる)を演じるのは、Snow Manの向井さん。今回が初めての教師役となります。
生琉はいろはの魂がタイムスリップしてきた際、偶然その場に居合わせてしまったことで、いろはの面倒を見るようになります。一生懸命で頑張り屋な性格である一方、やることなすこと全て裏目に出る不運な人生を送っていて、いつもと違う行動をすると不運に見舞われるため、何事にも無難な生活を目指しています。そんな矢先、突然江戸時代からタイムスリップしてきたと言い出した彩葉に振り回されながらも面倒を見ていくうちに、江戸時代の方のいろはに恋をしてしまう…!?
向井さんは金曜ドラマ『フェイクマミー』(2025年)で、クールで頭脳明晰な役どころを演じ、バラエティ番組で活躍する姿とのギャップが大きな話題を呼びました。アイドルとして、そして役者としても躍進を続けている向井さんは、今回初共演となる上白石さんとどのような掛け合いを見せるのでしょうか。
時を越えてやってきた江戸時代のいろはは、梨木彩葉として教師をやることになり…令和という時代の“いろは”も分からない江戸娘に、現代の小学校教師は務まるのでしょうか。そして人生どん詰まり教師の生琉の人生は、どのように変化していくのか…。
そして、多様性の時代、教育格差、不登校、モンスターペアレント、教師の業務過多…現代の小学校を取り巻くさまざまな問題に、主人公・いろははどう向き合っていくのか。また、なぜ彼女は江戸時代からやってきたのでしょうか、など気になることがたくさん!
江戸時代と令和、300年の時を越えた笑って泣けて元気が出るロマンティックコメディをお楽しみに!
主演の上白石さんと共演の向井さん、脚本の長田育恵さん、プロデューサーの宮﨑真佐子さんから届いたコメントを紹介します。
●上白石萌音さん
まさかもう一度火曜ドラマにご縁を頂けるとは思っておらず驚きましたが、とにかく、この物語とチームの一員になれて幸せです。
長田育恵さんの骨太かつ軽快な脚本に心揺さぶられながら、みんなで大切に朗らかにシーンを紡いでいます。向井康二さんを筆頭に、スタッフ・キャストのどの方も本当に素敵なお人柄の持ち主で、胸をお借りして思い切り挑戦ができる現場です。
変わりゆくものに目を見開いたり、変わらないものに頷き合ったり。学校に留まらない、教わる・考える・思いやるという、人の営みについての作品です。先生方への感謝と尊敬を込めてお届けします。放送を楽しみにお待ちくださるとうれしいです!
●向井康二さん
どうも、Snow Manの向井康二です。
このドラマの出演オファーをいただいた時は、とてもびっくりしました。「僕ですか!?」と。
でも、脚本をいただいた時に内容が本当に素敵で、「一ノ瀬生琉を演じたい」と強く思いました。
また、火曜ドラマも教師役も初めてなので、自分にとっては大きな挑戦であり、とても緊張していました。しかし、現場の共演者の皆さん、スタッフの皆さんが本当に温かく、そのおかげで毎日楽しく頑張れています。
この作品は現代の小学校を舞台に、上白石萌音さんが演じる江戸娘・いろはの魂が、令和の教師に乗り移る物語です。江戸と令和の教育や生活の違いに全力で立ち向かういろはは、本当に魅力的で、皆さんに絶対愛してもらえるキャラクターです。そして、彼女に出会うことで生琉が少しずつ変化していく、そんな姿にも注目してほしいです。
火曜はラブコメ枠と言われていますが、この作品にはそれだけにとどまらない魅力があります。ちゃんと真心を込めて生琉を演じましたので、皆さんの心に深く残る作品になれば嬉しいです。
300年の時を越えた
ロマンティックコメディ。
火曜夜10時『恋とき』お楽しみに。●脚本・長田育恵さん
火曜ドラマの枠を書かせていただくのは、私にとって初めての、大きな挑戦です。信頼できる素敵なチームに恵まれて物語をお届けできますこと、心から嬉しく思っています。
主演は上白石萌音さん。萌音さんはたとえどんな役柄であろうと、その人生を懸命に生き、まっすぐな心を届けてくださいます。ずっとご一緒したいと願っていた萌音さんに、主人公「いろは/梨木彩葉」を演じていただけて本当に光栄です(萌音さんの一人二役、めちゃくちゃ楽しみです!)。算学好きな娘「いろは」は先生になりたいという夢を持ちつつ、江戸の世では許されていませんでした。そんな彼女の魂が現代に来て直面する希望や痛み、出会っていくすべてを、楽しみにしていただきたいです。
そんな「いろは」と出会う向井康二さん。公立小学校の教師である「生琉(いくる)」は業務に忙殺されながら、努力しても報われない日々を過ごしています。誠実な向井さんがひたむきに演じてくださるからこそ、誰の弱さにも寄り添える優しさと、ありのままの自分を見つめられる強さを描き出すことが出来ました。生琉が「いろは/彩葉」と出会ってどんな変化を遂げていくのか、ぜひご注目いただきたいです。
そんなおふたりを中心に、すばらしい座組で撮影が進んでいます。渋谷区にある公立小学校を舞台に、現代の教育現場で起こる問題を扱いながらも、少し変わった角度から現在を見つめていく物語です。奇跡のような出会いから始まるふたりの日々を通して、いま、この時代を生きる毎日が少しだけ愛おしくなるような、そんなドラマをお届けします。
●プロデューサー・宮﨑真佐子さん
この秋お送りする火曜ドラマは、現代の小学校を舞台に、江戸娘の魂が令和の教師に乗りうつってしまうという少し突飛な設定の物語です。そんな物語に、脚本の長田さんが描き出すセリフの力でリアリティのある世界観が生まれています。
そして、主人公・いろはを演じるのは上白石萌音さん。過去の作品でご一緒してから、ひと回りもふた回りもパワーアップされて、萌音さんにしか出せない説得力を持って一人二役を生き生きと演じて頂いています。そんないろはに振り回される同僚教師・生琉を演じるのは向井康二さん。バラエティなどで見せる顔とは全く違う表情を常に全力のお芝居で見せてくれています。
そんなお二人の掛け合いは、見ていて心の底から笑えて、そして純粋に泣けてしまいます。10月からの『恋とき』にぜひキュンとして元気をもらって頂けたらうれしいです。



