土屋太鳳さん×佐藤勝利さん(timelesz)にW主演でおくる『ボーダレス~広域移動捜査隊~』(テレビ朝日系・毎週水曜21時 ※初回拡大スペシャル)。4月8日(水)のスタートを目前に控えた某日、テレビ朝日アトリウムにて『ボーダレス~広域移動捜査隊~』の制作発表記者会見が開催され、W主演の土屋さん、佐藤さんをはじめとしたメインキャスト陣が集結。撮影秘話やドラマにまつわるトークに花を咲かせました。
本作は、“警察ドラマの金字塔”とも言える『踊る大捜査線』や『教場』などの大ヒット作を生み出した、君塚良一が脚本を手掛ける完全オリジナル作。トラックで“爆走する捜査本部”を題材にした、かつてない刑事ドラマです。
警視庁vs他道府県警、所轄vs所轄といった警察内の《縄張り争い》を打破すべく、警察庁が試験的に運用を決めた、大型トラックを駆って事件現場へ捜査本部ごと向かっていく《爆走する捜査本部》=《移動捜査課》。
そこに属する、どこか警察組織の“はぐれもの”だったワケありの7人が、強力なチームとなって容疑者を追い詰め、事件を解決する様を痛快に描写。同時に、さまざまな背景、過去を抱え、《移動捜査課》にやってきたメンバーひとりひとりの生き様、人間模様を、脚本家・君塚さんならではの筆で、より深く、より生き生きと、そしてより緻密に描いていきます。
あだ名で呼び合うチームワークの良さを披露!
入場からチームワークのよさを見せながら、土屋さん、佐藤さん、横田栄司さん、田中幸太朗さん、優香さん、北大路欣也さん、井ノ原快彦さんという豪華俳優陣が壇上に並び立って始まった会見。
さっそく司会の清水俊輔アナウンサーから“ボーダレス”というタイトルにちなみ、「最近“境界”を越えたと感じた出来事」について質問が。すると佐藤さんから「初めましての方と距離を詰めるのに時間がかかるんですけど、この現場は初日からみんなあだ名をつけあって呼んでいます」と報告が上がります。
土屋さんは「太鳳ちゃん、たおたお」、佐藤さんは「勝利、ボミボミ(役名の蕾から)」、横田さんは「栄ちゃん」、田中さんは「こうちゃん」、優香さんは「ひろちゃん(本名から)」、井ノ原さんは「イノッチ(呼び捨て)」…とそれぞれのあだ名が明かされていく中、北大路さんのあだ名だけが未決だという話になり、この場で協議をすることに。
「なんでもいいよ、“金太郎”でも(笑)」と微笑む北大路さんに、佐藤さんが「役名と同じ“メカじい”もいいけど、“じい”はアレだから“メカ兄”とか…?」と提案すると、「もう83歳だから“兄”っていう年齢でもないよ(笑)」と笑い、北大路さんのあだ名は晴れて“メカじい”に決定!?したのでした。
また、事務所の先輩でもある井ノ原さんのことを「イノッチ」と呼ぶことに抵抗があったという佐藤さん。最初に呼んだ時の様子が再現されると、そのあまりのぎこちなさに会場からは笑いも起こっていました。
7人の仲のよさが爆発! 北大路からは「もっとみんなと一緒にいたい」と熱い希望が…
また、個性豊かな俳優陣で構成される《移動捜査課》において、「この人にはこんな一面が?」とギャップを感じたメンバーについてもトーク。横田さんが「勝利は皆さんが思っている7倍は笑います」と明かすと、佐藤は「けっこう笑い上戸なんです」と返し、田中との撮影時に笑いが止まらなくなってしまったエピソードも披露して笑わせます。
キャスト陣が現場さながらの仲の良さと丁々発止のやりとりを見せる中、「こんなにもみんなが壁を作らずにいてくれる現場はない」と力を込めた土屋さん。「実は私にとって北大路欣也さんは心のレジェンド。憧れだった北大路さんに緊張していたんですけど、すごくフランクに接してくれてうれしかったんです」と話すと、北大路さんは「僕も初日はすごく緊張していた。それをこの2人(土屋さんと佐藤さん)がほぐしてくれた。この出会いは本当にすばらしかった」と、W主演の土屋さん、佐藤さんへの思いを明かしました。
さらに土屋さんが井ノ原さんにも、「難しいセリフをたくさん言ってくれてありがたい(笑)。勝利くんと“(主演の)私たちがこんなに喋らなくていいのかな(笑)”って話してたんです」と感謝を伝えると、「太鳳ちゃんはお芝居でもいろんなことを提案してくれて、みんなで作品を作り上げている感じがします」と、座長の頼もしさに目を細める井ノ原さん。
そんな井ノ原さんに優香さんからは「イノッチは何から何まで素敵。現場の空気をまとめてくれている。初日から(井ノ原の声掛けで)みんなで一緒にお弁当を食べたんですけど、そんな現場初めてだったからすごくうれしかった」、田中さんからも「イノッチはいろんなことを知っていて、いろんなところに連れていってくれそう」と次々と絶賛の声が上がり、井ノ原さんは「そんなふうに言ってもらえて、今日はとてもいい日になりそう」とうれしそうな様子を見せました。
終始仲の良さそうなやりとりを繰り広げていた《移動捜査課》メンバー。「みんなで【一番星】に乗ってどっかに出掛けて、道の駅とかでソフトクリームでも食べるのもいいですね」と横田が提案すると、北大路は「僕ももっとみんなと一緒にいたい」と熱望し、最高の関係性を築いていることが窺い知れた会見となりました。
ドラマを象徴するトラック【一番星】も登場!警察手帳を手に、笑顔のフォトセッション!
キャスト陣のトークも盛り上がりを見せる中、会見終盤にはテレビ朝日の正面玄関横に《移動捜査課》のトラック=【爆走する捜査本部】、通称【一番星】が登場! その【一番星】をバッグに、7人の《移動捜査課》メンバーがフォトセッションに臨みました。
実際にドラマ本編にも登場する【一番星】は、長さ、11m90cm、幅2m50cm、高さ3m50㎝、重さ11tの超巨大トラック――そのあまりの大きさと迫力には、集まった報道陣からも大きな歓声が。抜けるような青空の下、ドラマを象徴するトラックを前に、笑顔満開の会見となりました。



