冬場の今、絶賛猛威を奮うインフルや風邪。年末年始、飲み会や人と会う予定が多々あったという方も多いのでは? でも、たくさん人と会った後ってどこかからかウイルスをもらいがちなんですよね〜! もしくはこの年末、旅行や帰省の予定だったのに、風邪ひいて行けなかった…という悔しい思いをした方もいることでしょう。

とくに一人暮らしの人にとって、風邪をひくって本当にしんどい。体調の悪さがピークの時に交通機関や徒歩で病院には行けないし、買い出しもままならないし…。今回は、そんな一人暮らしの人なら共感すること間違いなしのあるあるネタを11選ご紹介します!
誰も連れて行ってくれないから…病院行けなくて市販薬に頼りきる
これで治ってくれないと困るんです。自分が抱えている仕事のタスクもあるし、人との予定もあるし…誰かに迷惑をかけられないということもあるんですが、なにより一人でこの体調不良を乗り越えられるかが心配で仕方ない。実家だったら家族が病院まで送り迎えをしてくれることもあるけど、一人ならタクシーを使わないとムリ。風邪なら耐えても、インフルなら治せる気がしない…! インフルなら市販の風邪薬は気休めだけど、もはや祈りとして使います。ちなみに私はパブロン派です。
そもそもわずかでも風邪の予兆感じたら早めのパブロン
なんなら風邪ひいたらめちゃ困るの知ってるから、「なんか風邪の人と話してから、ちょっと喉痛いかも」「鼻の通り悪いかも」とか風邪症状を感じたら、真っ先にパブロン飲む。これくらいの症状で飲んでいいかわからないけど、風邪の芽は早いうちに摘んでおきたい。本格的にひいてしまったら手がつけられませんからね。風邪薬の常備薬って、よほど用意周到な人じゃない限り一種類くらいなはず。だからこそ、唯一家に置いてあるパブロンを信仰してるまである。
そもそもかかりつけ医がまだなくて、どこの病院に行くか迷う
それでもダメならもうタクシーを呼んででも病院に行くしかない。長年住んでいた地元なら、「丁寧な診察でお気に入りの病院」「家から近くて空いてるから困ったら駆け込む用の病院」など、近隣の病院事情を把握済み。だけど、一人暮らしの家ではまだそんなに病院に通った経験もないし、おすすめの病院を聞く機会もないし…とりあえずGoogleマップの評価を参考に病院に行ってみる。でも、Googleマップの病院の評価って、大抵謎に低くつきがちなので、結構迷うんですよね。
自分が健康であることを信じて疑わず、何も買い置きしてなかった自分を恨む
風邪が流行ってることはわかってるし、マスクや手洗いで予防まではするんだけど、どうしてか風邪をひいた後のことまでは考えない。普段は外食派だったりすると、冷蔵庫にあるのは水とお茶、あとは気まぐれで料理した時に買った期限ギリギリの卵くらいだったりする。インスタント麺はかろうじてあるけど全然食べる気が起きない。え、コレどうする?
Uberで2Lの水を大量に頼んで申し訳なくなる
水分と食料は絶対に必要だから、ひとまずUberに頼るしかない。熱のときって喉が渇くし、どれくらいで回復するかもわからないから、「絶対重いですよねすみません…!」と思いながらも2Lペットボトルの水を5本くらい頼んでみる。でもUberの配達員さんって、引き受ける時点で買い物内容がわからないんですよね。偶然自転車の配達員さんに当たってしまったとき、さすがに申し訳なさすぎてどうにかなりそう。
OS-1が美味しく感じた時の絶望
経口補水液が妙に美味しく感じるのって、脱水で体が本当に弱ってるとき。体調不良は他人と比較できるものじゃないから「熱出てるけど、寒気するけど、まあなんとかなるでしょ」と仕事をこっそりやっちゃったりすることも。どこからが甘えで、どこからが休んでいいラインなのかわからないのって日本人あるあるじゃないですか? でもOS-1が美味しく感じた時点で「あ、これまあまあやばいやつかも」慌てて水分補給し、ちゃんと休み出す。
「レトルトのお粥」と「冷凍うどん」が頼みの綱
消化にいいものを調理する体力も気力もないから、湯煎するだけのレトルト・冷凍系に頼りがち。朝:おかゆ、夜:冷凍うどんの繰り返しとかざらにある。栄養豊富かと言うと違うかもしれないけど、食べないよりはいいはず…。

ビタミン取りたいけどフルーツ高すぎてとりあえずジュース買う
自炊ができないぶん、足りない栄養はジュースでとりがち。「ビタミンC」ってでかでかとパッケージに書かれたスムージーとか、栄養ドリンクコーナーのレモンドリンクとか。フルーツゼリー派の方もいますよね。食欲ないけど、なにかお腹に入れたいときにうれしい食べ物。ちょっと贅沢な感じがして普段は毎日食べないけど、風邪の時だけ1日2回とか食べても許されるかなとか思っちゃう。
あと本当にやばいときはプリンとアイスクリームを買って栄養をとったり。糖質とタンパク質と脂質が全部入っているからもはや栄養食品…ですよね?
ここまでやったらもう寝るしかない

寝ている間に回復するってよく言うじゃないですか。今日中にやらなきゃいけない予定だったものとか、一旦全部考えないことにしてとにかく寝る。他にやれることもないし…! 風邪のときって、一回寝たら無限に寝れてしまう。筆者は最長17時間寝たことがあります。普段の睡眠負債も、ついでにここで解消。
普段は一人でも楽しいしって思ってるけど、熱にうなされながら突然人生のこと考えだす
こんなとき、Uberに頼らずとも食品を買ってきてくれたり、料理を作って看病してくれる人がいたら…弱ってるときは人恋しくなるもの。普段はバリバリ仕事を楽しんで、友達や同僚と定期的に集まることに充実感を抱いてる。でも、こんな風邪ひきのときに頼れる人って、正直多くない…。「昔はお母さんが言わなくとも食べたいものとか買ってきてくれてたなぁ」「普段の私の友達関係って広く浅くだったかなあ」「彼氏とか、結婚とかした方がいいんだろうな、最近みんな彼氏と結婚考えてるって言ってたしな…」とか“人生”を考えだす。
喉元過ぎれば熱さ忘れる。結局半年後も同じムーブに陥る

↑気分はコレ
「やっと治った〜!」数日間の辛さなんて一瞬で忘れ、解放モード! たまに3週間とかありえないくらい長引く風邪ってあるけど、とにかく寝て栄養とって治したら、大変だったことなど忘れてまた買い置きなしの生活に。2個くらい余ったレトルトのおかゆで今回学んで、一応備えた感あるけど、いざ体調を壊したら一瞬で無くなっちゃうからあんまり意味ない。
みなさんが共感したあるあるネタはありましたか? 一人暮らしの風邪って本当につらい…。最近一人暮らしで風邪をひいてしまった方は、本当にお疲れ様でした…! まだまだ猛威を振るう、冬のインフルや風邪。とくに一人暮らしの方、このあるあるのようにならないよう、しっかり風邪予防を徹底しましょうね〜! (Ami)
東北出身、都内の大学に在学中の現役大学生ライター。2024年に半年間、イギリス・ロンドンに留学。ヨーロッパ周遊の旅経験など、海外ネタにも詳しい。月30冊は漫画を読むほどの漫画好きで、美術館巡りや図書館巡りにもお熱な文系女子。
無印良品とカルディのパトロールが習慣。最近の目標は「頑張らない自炊」。